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住民基本台帳カード

住民基本台帳カード

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住民基本台帳ネットワークシステムにおける本人確認手段として活用できます

 住民基本台帳ネットワークシステムの端末に設置されたICカードリーダ/ライタに住民基本台帳カードを差し込み、住民の方がパスワードを打ち込むことにより、本人確認情報(4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コード等)の検索ができます。これにより、住民基本台帳カードが有効なものであることやパスワードが正しいものであることから、住民基本台帳カードを持っている方が本人である(または、本人から代理権を受けた方である)ことが明らかになります。
 行政機関への本人確認情報の提供(例えば、パスポートセンターにおいて本人確認情報を利用する場合)や、住民票の写しの広域交付の際の本人確認に使うことができます。また、転入転出の手続の簡素化は、住民基本台帳カードを保有する方のみが対象ですが、その際の転入手続において住民基本台帳カードにより本人確認をします。

市町村が条例で定める様々なサービスが提供できます

 住民基本台帳カードは、高度なセキュリティ機能を有するICカードを用いることとしており、カード内の住民基本台帳ネットワークシステムで利用する領域から独立した空き領域を利用して、様々な住民サービスを提供することができます。そのためには、住民基本台帳法第30条の44第8項の規定に基づき、住民基本台帳カードの利用目的、利用手続などについて、条例を定める必要があります。

【住民基本台帳法第30条の44第8項】
 市町村長その他の市町村の執行機関は、住民基本台帳カードを、条例の定めるところにより、条例に規定する目的のために利用することができる。

 住民基本台帳カードの利用目的としては、市町村長その他の市町村の執行機関が自ら提供するサービスのみならず、他の市町村、都道府県、その他の機関が提供するサービスについても、住民の利便を増進するとともに、行政の合理化に資すると認められるサービスであって、市町村長がこれらのサービスの提供主体と協定等を締結し、これらのサービスの住民基本台帳カードへの搭載について管理を行うことができる場合にあっては、住民基本台帳カードの利用目的として条例で規定することができます。なお、協定等の締結先については、公共的団体に限定されません。
 総務省では、以下のようなサービスが考えられるのではないかと、各市区町村に例を示しています。
 ※実際に提供されるサービスは市町村によって異なります。

  1. 証明書自動交付機を利用して、住民票の写し、印鑑登録証明書その他の証明書の交付を受けるサービス
  2. 申請書を自動的に作成するサービス
  3. 検診、健康診断又は健康相談の申込み、結果の照会等を行うサービス
  4. 事故、急病等で救急医療を受ける場合、あらかじめ登録した本人情報を医療機関等に提供するサービス
  5. 災害時等において、避難者情報の登録、避難場所の検索等を行うサービス
  6. 公共施設の空き照会、予約等を行うサービス
  7. 図書館の利用、図書の貸出し等を行うサービス
  8. 健康保険、老人保健等の資格確認を行うサービス
  9. 介護保険の資格確認等を行うサービス
  10. 高齢者等の緊急通報を行うサービス
  11. 病院の診察券等として利用するサービス
  12. 商店街での利用に応じポイント情報を保存し、これを活用するサービス
  13. 公共交通機関の利用に係るサービス
  14. 地域通貨、電子福祉チケット等に係るサービス
  15. 公共料金等の決済に係るサービス
上の1~6のサービスについては、全国の市町村において利用可能な標準的なシステムとして財団法人地方自治情報センターにおいて「ICカード標準システム」として開発し、希望する市町村に対し原則として無償で提供します。

公的な身分証明書として使えます

 現在、運転免許証などをお持ちでない方は、身分証明書を求められて困ることがあると思います。
 住民基本台帳カードは、氏名のみが印字されたAバージョンと写真と氏名・生年月日・性別・住所を印字したBバージョンがあり、希望のカードを選択することができます。
 写真付きの住民基本台帳カード(Bバージョン)は、市町村長が交付する公的な身分証明書として、パスポートの交付申請の際の本人確認などに使うことができると考えています。

住民基本台帳カードの交付が終了します

 平成28年1月以降、個人番号カードの交付が開始されることに伴い、平成27年12月をもって住民基本台帳カードの交付が終了します。
 平成27年12月までに交付された住民基本台帳カードは、有効期間中は使用することができます。
 住民基本台帳カードをお持ちの方が個人番号カードの交付を受けた場合、住民基本台帳カードは廃止されます。

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