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瀬戸内海の環境保全対策

(1)瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画

瀬戸内海環境保全特別措置法(昭和48年法律第110号)第4条第1項の規定による瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画を変更しました。
 平成28年10月28日

(2)総量規制の実施

1 総量削減計画

 水質汚濁防止法(昭和45年法律第138号)第4条の3及び瀬戸内海環境保全特別措置法(昭和48年法律第110号)第12条の3第2項の規定により「第7次岡山県水質総量削減計画」を定めました。

平成24年2月20日

2 化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量規制基準

 水質総量削減計画に定められた削減目標量を達成するため、水質汚濁防止法(昭和45年法律138号)第4条の5及び瀬戸内海環境保全特別措置法(昭和48年法律第110号)第12条の3第2項の規定により「化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量規制基準」を定めています。
(1)適用地域
  岡山県全域
(2)適用事業場
  水質汚濁防止法の特定施設(みなし指定地域特定施設を含む。)を設置する工場・事業場のうち、平均排水量が50m3/日以上のもの(以下「指定地域内事業場」という。)
(3)総量規制基準
 ※ 平成21年2月3日付け岡山県告示第54~56号及び平成24年3月2日付け岡山県告示第157~159号による
  改正内容を反映させました。(名称や法律の条項の修正で、基準値の変更はありません。)(H24.3.2)

(3)自然海浜の保全

自然海浜は、海水浴、潮干狩りなどの海洋性レクリエーションの場や地域住民の憩いの場として多くの人びとに利用され、県民の健康で文化的な生活を保護するために必要不可欠なものとなっていますが、近年の各種開発の進展に伴い減少する傾向にあります。

このため、できるだけその利用に好適な状態で保全されるよう、「自然海浜保全地区条例」に基づき地区指定を行い、看板の設置や海浜の清掃作業などの環境美化活動を通じ、県民に海浜の保全の必要性について周知徹底を図っています。

また、埋立の協議に当たっては、「瀬戸内海の埋立は厳に抑制すべき」との考え方を基本として、埋立申請の審査を厳重に実施するとともに、やむを得ず埋立を承認する場合については、人工干潟の造成など代替措置を指導しています。

自然海浜保全地区(平成18年度末現在)

地区名称

所在地

利用区分

整備事業

指定年月日

西脇自然海浜保全地区瀬戸内市牛窓町鹿忍海水浴・つり公衆用便所の設置昭和57年3月26日
宝伝        〃岡山市宝伝   〃養浜事業   〃
鉾島        〃玉野市番田潮干狩り   〃
北木島楠     〃笠岡市北木島町海水浴・キャンプ、つり公衆便所の設置   〃
北木島西の浦  〃   〃   〃   〃
沙美東       〃倉敷市玉島黒崎海水浴・つり昭和58年3月22日
前泊海岸     〃瀬戸内市邑久町福谷つり・潮干狩り   〃
唐琴の浦     〃倉敷市児島唐琴海水浴・つり昭和59年3月27日

(4)海水浴場の水質調査

 海水浴の適否を確認するため、毎年、主要な海水浴場で水質調査を実施しています。
 平成28年度も、海水浴シーズンに先立ち、県内の主な海水浴場13か所で、関係市が水質調査を実施しましたが、下図のとおり、いずれの海水浴場も、環境省が定めた水浴場水質判定基準に照らし「可(水質B)」以上であり、問題ない結果でした。
 同時に調査を行った腸管出血性大腸菌O-157についても、全て不検出でした。
海水浴場調査図

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お問い合わせ

お問い合わせ課室

※このページに関するお問い合わせについては、環境管理課までお願いします。