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水島港の整備

水島港の整備

 水島港港湾計画(平成18年7月改訂)に基づき、国際物流拠点としての機能の充実を図るため、玉島地区人工島に外内貿コンテナターミナル・内貿ユニットロードターミナルなどを計画し、港湾施設の整備を行うとともに、埠頭用地・都市再開発用地などの造成を継続して進めています。更に、環境学習の場として「玉島ハーバーアイランド エコパーク」の整備も進めています。
玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)の様子
 玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)は、昭和62年(1987年)から浚渫土処理護岸工事に着手し、平成6年(1994年)に護岸が完成しました。
 その後、平成8年(1996年)9月には玉島と人工島を結ぶ「玉島ハーバーブリッジ」が完成し、現在では、平成9年(1997年)3月に改訂した水島港港湾計画に基づき、人々が憩い集える緑地を備えた国際物流拠点港としての施設整備を進めています。
 4号埠頭(-7.5m岸壁、4バース)は内貿ユニットロードターミナルとして整備を行い、平成14年(2002年)5月にはすべてを供用開始しています。また、6号埠頭(-10m岸壁、2バース)は外内貿コンテナターミナルとして整備を行い、平成14年(2002年)3月に1バースを供用開始し、残り1バースについても平成16年度(2004年)4月に供用開始しました。
 平成20年度からは、玉島人工島を南側に拡張する新たな浚渫土処理護岸工事に着手しています。

水島港国際コンテナターミナル

 水島港国際コンテナターミナルは、玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)に国際物流拠点を目指して整備を進めてきた、県内初の本格的外国貿易専用ターミナルで、平成14年3月に供用開始しました。
 このターミナルは、1万トン級のコンテナ船が着岸できる-10m岸壁2バースを備えており、将来には-12m岸壁が1バース整備される予定です。また、ガントリークレーン2基や荷捌施設、保管施設を備えており、荷役作業の効率的で迅速なサービスを提供するほか、くん蒸庫や冷凍コンセントなど、各種コンテナに対応可能な施設が充実しています。

水島港港湾計画

 国際経済のボーダーレス化、輸出入コンテナ貨物の増大など物流の大転換記を迎えて、玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)は高能率のコンテナターミナルを中心とした国際物流拠点として整備を進めています。
 日本海から瀬戸内海を経て太平洋に至る、南北交通軸と東西交通軸の結節点に位置する玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)は、岡山県南部地域を中心とする中国地方東部の21世紀を担う国際物流アイランドとなります。
玉島人工島(愛称:玉島ハーバーアイランド)構想図
玉島地区人工島に以下の施設を計画しています。
外内貿コンテナターミナル水深-12メートル岸壁1バース3万トン級コンテナ船対応
水深-10メートル岸壁2バース1万トン級コンテナ船対応
埠頭用地 約33ヘクタール
航路浚渫計画-12メートル
内貿ユニットロードターミナル水深-7.5メートル4バース5千トン級貨物船対応
埠頭用地 16ヘクタール
緑地33ヘクタール(他に人工海浜干潟1,100メートルを計画)
その他小型船船だまり、臨港道路など