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指定管理者候補の選定結果(岡山県自然保護センター)

生活環境部指定管理者選定委員会選定結果

1 経緯

 岡山県自然保護センター(以下「センター」という。)は、自然との触れ合いを通じて、県民の自然への理解を深め、自然の保護についての意識を高めることを目的として、平成3年に和気町(旧佐伯町)に開所した。
 平成15年9月の地方自治法(昭和22年法律第67号)の改正により指定管理者制度が導入されたことから、民間の能力の活用による、住民サービス向上と経費節減を図るため、指定管理者の公募を行い、外部有識者を含む選定委員会による審査を経て、平成19年4月から、財団法人岡山県環境保全事業団が指定管理者として、その管理運営を行っている。

2 施設の概要

(1) 施設の名称:岡山県自然保護センター
(2) 所在地:岡山県和気郡和気町田賀730
(3) 施設・設備の概要
 1)施設面積:約100ヘクタール(うち県有地90.8ヘクタール)
 2)主要施設:センター棟(木造平屋建1,299.3平方メートル)(事務室、会議室、展示室、研修室等)
         タンチョウ飼育施設(木造平屋建331.0平方メートル)(管理棟)
         タンチョウ飼育ケージ(7,967平方メートル)
         フィールド施設(5箇所、89.6ヘクタール) 他
(4) 利用状況
  利用者数:平成18年度23,077名、平成19年度23,222名、平成20年度29,504名

3 募集内容

(1) 募集方法:公募
(2) 募集期間:平成21年8月12日から10月9日(59日間)
(3) 指定管理者が行う業務の範囲
 1)センターの施設及び設備の維持管理に関すること
 2)自然の保護に関する知識の普及及び意識の啓発に関すること
 3)自然に関する指導者及び友の会等のボランティアの育成に関すること
 4)自然に関する情報の収集及び提供に関すること
 5)センターの施設の利用等の許可に関すること
 6)自然に関する調査及び研究に関すること
 7)利用者アンケート調査の実施に関すること
 8)タンチョウの飼育に関すること
 9)傷病鳥獣の保護に関すること
 10)その他センターの運営に関すること
(4) 指定期間:平成22年4月1日から平成27年3月31日
(5) 応募資格
 1)岡山県内に本店、支店又はこれに準ずる事務所を置く、又は置こうとする法人その他の団体(以下「法人等」という。)であること。
 2)法人等又はその代表者が、次のいずれにも該当しないこと。
  ア 法律行為を行う能力を有しない者
  イ 破産者で復権を得ない者
  ウ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項(同項を準用する場合を含む。)の規定により岡山県における一般競争入札等の参加を制限されている者
  エ 地方自治法第244条の2第11項の規定による指定の取消しを受けたことがある者
  オ 岡山県における指定管理者の指定の手続において、その公正な手続を妨げた者又は公正な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者
  カ 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又はその構成員若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者(以下「暴力団の構成員等」という。)の統制下にある団体及び役員のうちに、暴力団の構成員等に該当する者がいる団体
  キ 岡山県税並びに消費税及び地方消費税に未納がある者

4 応募状況

(1) 現地説明会の参加団体
  3団体
(2) 申請団体
  2団体

5 選定方法

 外部有識者(及び県職員)で構成する選定委員会を設置し、申請団体によるプレゼンテーションを行った上で、次の審査基準等により審査を行い、申請団体のうち最も適当と思われる団体を選定した。
 この審査結果を踏まえ、県において、財団法人岡山県環境保全事業団を指定管理者の候補とした。
(1) 審査基準
 1)事業計画の内容が住民の平等な利用を確保することができるものであること。
 2)事業計画の内容がセンターの機能を最大限に発揮させるとともに、その管理に係る経費の縮減が図られるものであること。
 3)事業計画に沿った管理を安定して行うことができるものであること。
 4)その他センターの業務を効果的に行うため知事が必要と認める基準に適合するものであること。
(2) 審査項目及び配点

審査項目

採点項目

配点

管理運営の基本方針公の施設としての設置目的への理解

県の管理運営方針との整合性

サービス向上につながる質の高い管理運営に向けた取組利用者ニーズを把握し、サービス向上を図るための具体的な方策

10

利用促進に向けた方策

10

自然保護に係るセンター機能の充実

10

専門職など職員の配置計画

10

危機管理に関する取組災害等緊急時の対応

事故防止の取組や事故発生時の対応
個人情報の保護

秘密漏洩防止・情報管理の対応
利用者からの苦情等
効率的な管理運営の取組指定管理料要望額

収支計画の妥当性、実現の可能性

効率的な維持管理計画

指定の申請をした法人等(以下「申請者」という。)の管理運営体制組織体制

10

類似施設の管理実績
申請者の経理的基礎財務状況

10

障害者の雇用状況障害者の雇用状況

男女共同参画に関する取組状況男女共同参画に関する取組状況
Isoなど環境政策への取組状況Isoなど環境政策への取組状況

合計

100

6 選定結果

施 設 名

岡山県自然保護センター
指定管理者の候補として選定した団体所  在  地岡山市南区内尾665番地の1

名   称

財団法人岡山県環境保全事業団

代  表  者

理事長 関谷洋輔

設   立

昭和49年9月28日

事業内容等

・廃棄物の処理処分事業

・環境緑化事業、環境保全コンサルタント事業

・環境保全サービス事業、地球温暖化対策事業、循環型社会形成事業

・その他事業団の目的を達成するために必要な事業

実  績  等

・岡山県自然保護センターの指定管理業務 外

公募・非公募の別

公募

募集期間

平成21年8月12日から10月9日(59日間)

応募状況

2団体

選定経緯

 平成21年10月30日に、生活環境部指定管理者候補選定委員会を開催し、各申請団体からのプレゼンテーションを行った上で、管理運営の基本方針、サービス向上につながる質の高い管理運営に向けた取組、申請者の管理運営体制などの審査項目について審査を行い、各委員の評価をもとに総合的に検討した結果、申請団体のうち財団法人岡山県環境保全事業団が最も適当とされた。

 この審査結果を踏まえ、当該団体を指定管理者の候補としたものである。

【評価された内容等】

 ・法人及び施設の指揮命令系統等の管理運営体制並びに事業計画が優れている。

 ・法人の他部門との連携による環境学習の推進等が期待できる。

選定委員会

開  催  日

平成21年10月30日

委   員

委員長  岡山商科大学学長補佐           岡本輝代志

委  員  公認会計士                   小橋  仙敬

委  員  岡山理科大学学長              波田  善夫

委  員  岡山県自然保護センター友の会幹事  西平  直美

委  員  NPO法人ふれあいの里・高梁理事長  小見山節夫

委  員  生活環境部環境管理監          阿部  淳二 

審査結果

     項目

団体

基本方針

サービス向上

危機管理

効率的な管理

管理運営体制

経理的基礎

社会貢献等

合計

配点

60

240

60

90

60

60

30

600

財団法人岡山県環境保全事業団

45

179

45

62

45

48

20

444

財団法人岡山県郷土文化財団

38

155

40

61

39

41

18

392

指定期間

平成22年4月1日から平成27年3月31日

担  当  課

生活環境部自然環境課 (内線2733、直通086-226-7309)

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