ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 保健福祉部 食肉衛生検査所 精密検査について

精密検査について

微生物学的検査

 敗血症、膿毒症等の診断と病原性微生物の同定、と畜場や食鳥処理場の微生物制御のための一般細菌数・大腸菌群・サルモネラ・黄色ブドウ球菌・カンピロバクターなどの細菌検査、食肉及びと畜場内の病原性大腸菌O157の検査、ベロ毒素産生性大腸菌の検査、筋肉、腎臓からの抗菌性物質の検査などを行っています。

病理学的検査

 と畜場で発見された様々な病変(主に腫瘍、白血病等)の病理組織学的な検査を行っています。

理化学的検査

 尿毒症や黄疸などの診断のための血液生化学的検査、食肉中の残留抗菌性物質検査(Sep-Pak法による推定法、高速液体クロマトグラフィーを用いた定量検査)などを行っています。
 なお、近年食肉の安全性が強く求められ、なかでも抗菌性物質の残留に対してとくに厳しい目が向けられています。検査の結果、抗菌性物質の残留が認められたものは、食品衛生法に基づく廃棄命令等の処分が行われます。

伝達性海綿状脳症検査

 伝達性海綿状脳症検査は,平成13年10月18日から全国で開始され,牛全頭、緬羊山羊の一部について検査していましたが、牛については平成29年4月1日以降、生体検査時に神経症状の疑われる又は全身症状を呈する牛の検査を行っています。検査方法は,ELISA(エライザ)法という簡易検査で病原体である異常プリオン(病原タンパク質)を検出し,当所で陽性の場合は国立感染症研究所で2次検査を行い、確定診断されます。

トップページ 組織で探す 保健福祉部 食肉衛生検査所 精密検査について