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津山地域低コスト元気農業の推進

津山地域低コスト元気農業の推進

 近年の燃油、肥料の高騰による生産コストの上昇に対し、津山農業普及指導センターでは、低コスト生産技術の確立と普及を重点課題として進めています。

 このページでは、普及センターの取組と低コスト対策技術情報等について紹介します。

津山農業普及指導センターの取組(平成21年度)

○津山地域の現状と課題

津山地域の現状

・津山管内には、中山間地域等条件不利地域が多い。
⇒広域産地づくり(農業生産組織)及び集落営農組織の育成の中でコスト低減を図ってきた。

・近年、肥料・燃油・飼料価格が高騰している。
⇒経営に大きな影響を与え、生産意欲の低下や担い手不足を一層助長している。

・これまで以上に、より効果的なコスト低減が求められている。
肥料・飼料推移
課題

・施肥コスト低減や省エネルギー技術導入に取り組むモデル経営体、産地の育成
・施肥コスト低減や省エネルギー技術の普及

○低コスト生産技術確立
津山普及センターでは、耕畜連携、水田、果樹、野菜の4モデルで低コスト技術の試験や実証、コスト試算等を行います。

1耕畜連携モデル
(1)鉄コーティング種子、たい肥利用による稲発酵粗飼料生産コストの低減 
(2)地域内での稲作農家と畜産農家の有機物循環体制の整備
耕畜連携モデル
(写真)飼料費低減のための稲発酵粗飼料給与と水田へのたい肥施用

2水田モデル
(1)緑肥の利用・疎植栽培による水稲生産コストの低減
水田
(写真)水稲の緑肥(レンゲ等)利用

3果樹モデル
(1)保温・加温時期の検討による地域にあったハウスぶどうの作型検討
果樹
(写真)省エネ技術実証(薪ストーブ等)

4野菜モデル
(1)土壌診断に基づくリン酸、カリ過剰を考慮したアスパラガス・キュウリの低コスト施肥設計 
(2)緩効性肥料の局所施肥によるタマネギの低コスト栽培技術
野菜
(写真)土壌診断に基づく施肥設計支援

○これまでの取組情報

低コスト対策技術情報(リンク集)

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