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第57回岡山県人の集い(平成18年9月1日)

印刷ページ表示 ページ番号:0029969 2009年3月27日更新東京事務所

「第57回岡山県人の集い」賑やかに開催

第57回岡山県人会の開催風景
  東京岡山県人会の平成18年度総会と第57回県人の集いが、9月1日(金曜日)、ホテルオークラ東京で約360人の参加のもと盛大に開催されました。各界で活躍する県出身者のほか、地元岡山からは石井正弘岡山県知事をはじめとする行政関係者、さらには岡山経済界の代表者の方々にも多数参加していただき、懐かしいふるさとの話と味で交流を深めました。
  まず、総会では、平成17年度事業報告、平成18年度事業計画が了承されました。
  引き続いて開催された「県人の集い」では、小長会長(AOCホールディングス(株)相談役)が「懇親を深めて、人の輪を広げて頂きたい。」と挨拶されました。
  続いて、平沼赳夫衆議院議員、石井正弘岡山県知事から祝辞をい
ただいた後、橋本副会長(ドイツ証券(株)取締役会長)の音頭で故橋本龍太郎元首相を偲んで献杯を行った後、岡山の地酒による乾杯で、集いの幕が開かれました。
  懐かしいふるさとの味に舌鼓を打ちながら親睦と交流を深め、近藤副会長((株)日本航空名誉顧問)の中締めの挨拶まで、和やかな歓談の輪が広がりました。
昨年に引き続き、各界で活躍の会員によるスピーチが行われたり、岡山デスティネーションキャンペーン(平成19年4月から6月)、国民文化祭(平成22年に岡山で開催)のPRや首都圏情報発信「岡山屋」の取組なども伝えられ、賑わいのある集いとなりました。
  さらに、岡山県出身者の大学生で構成されている青年会の学生がスタッフとして貢献し、若い力みなぎる県人の集いとなりました。