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支援・援助

支援・援助の概要

生活指導

 入所児童は1寮12名ほどの家庭舎に分かれて、住み込みの寮長夫婦・副寮長の3名の職員と共に生活をします。家庭舎では家庭的で楽しく暖かい雰囲気を大切にして、児童と職員が起居を共にする中で信頼関係を深め、児童がしつけや望ましい生活習慣を身につけて、地域社会の中で自立した社会人となるように支援します。こうした運営を『小舎夫婦制』と言います

学習指導

 入所児童の多くが義務教育該当年齢であるため、文部科学省の学習指導要領に基づく学習指導を行っています。児童の学力や習熟度に応じた個別指導にも力を注いでいます。
 学習を通して自信を回復し、基礎学力を身につけながら、進学に向けた指導も行っています。
 平成21年4月に、施設内に岡山市立緑ヶ丘中学校、および岡山市立平井小学校分教室が設置され、施設職員と学校教員が協働しながら実施されている。

職業指導

 自然に親しみながら、野菜や果樹を育てたり生活環境を整えるなど、しっかり身体を動かす中で他の人と協力し物事を成し遂げたという達成感を味わうことにより、働くことの喜びを体得します。
 自活を目指す児童は義務教育終了後、職場への通勤実習を行うことで、社会生活における様々な技能を修得します。

医療及び心理的ケアー

 軽度発達障害や心理的な課題を抱える児童に対しては、嘱託精神科医師による定期診断、児童精神科医への受診及び治療など医療との連携や、児童相談所の児童心理士による心理診断及び心理治療を行います。

その他・部活動など

 いずれかの文化クラブに所属し、作品製作へ意欲的に取り組みながら、表現や完成の喜びを実感することにより、自信づけや情緒の安定を図ります。
 体育活動については、身体を鍛えると共にルールを学び、協調性を養い、耐性や自己抑制力を身につけることで望ましい人間関係を育み、また達成の喜びを味わうことをねらいとし、特に重視しています。
 また女子については部活動の他にも、編み物、革染めなどの手芸や、茶道、調理実習なども取り入れています。

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