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資格取得

生涯学習関連資格をとるには

 人々の生涯学習を手助けする専門的資格の代表的なものに、社会教育主事・司書・学芸員があります。いずれの資格も、資格取得課程のある大学に入学して所定の単位を取得する方法もあるのですが、それ以外の方法での資格取得方法について紹介します。

1社会教育主事

 社会教育主事とは、社会教育を行う者に専門的・技術的な助言と指導を与える者を指します。
 この資格を取得するには、文部科学省が毎年15ヵ所程度の大学に委託して1ヶ月程度開講される社会教育主事講習を受講し、所定の単位を取得する方法があります。
 県内では、隔年で岡山大学で実施されています。その他、東京の国立教育政策研修所では年2回講習が実施されています。詳しくは生涯学習課までお問い合わせください。

2司書

 司書とは、図書館で働く専門的職員を指します。
 この資格を取得するには、毎年文部科学省が全国で12ヵ所程度の大学に委託して開講される司書講習を受講し、所定の単位を取得する方法があります。この講習は、夏期に2ヶ月程度行われます。詳しくは講習を開講する各大学へお問い合わせください。開講大学については、3月中旬以降県生涯学習課、市町村教育委員会又は最寄りの公共図書館までお問い合わせください。
 また上記以外の方法として、大学の通信教育を利用して資格を取得する方法もあります。

3学芸員

 学芸員とは、美術館や博物館で研究・調査・保存・展示・教育などの活動を行う専門的職員を指します。
 毎年文部科学省が学芸員資格認定試験を実施しており(毎年11月頃実施、願書締切は8月頃)、この試験に合格すると取得できます。大学にて関係科目の単位を取得されている場合は、受験科目が免除される場合があります。
 また上記以外の方法として、大学の通信教育を利用して資格を取得する方法もあります。