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UD重点取組(H18)

平成18年度におけるユニバーサルデザイン重点取組について(H18.1.12決定)

 岡山県ユニバーサルデザイン推進本部において、今般、平成18年度におけるUD重点取組(67項目)を次のとおり決定した。
 今回の大きな変更として、昨年の「UDに配慮した国体・障害者スポーツ大会の推進」に替えて、「協働によるUD基盤づくり」を新たに重点テーマとした。

1 UDマインドの育成(意識向上)
(1)普及啓発(全庁での共通取組) 【全部局】
 平成18年度まで集中的に取り組むこととしている普及啓発について、パンフレット作成、シンポジウム開催、アイデアコンテスト、UDネットワーク、体験隊、UD 製品展示、盲・聾・養護学校紹介展等、多様な手法により全庁で取り組む。
(2)職員等研修 【全部局】
 自治研修所の職員研修のほか、公共事業関係職員、教職員等を対象に研修を行う。
 その他、施設管理者を対象にUDまちづくり技術研修会、県立大学におけるUD教育、一般県民を対象に出前講座等を行う。
(3)子どものUD理解の促進 【企画振興・教育】
 児童生徒への啓発の重要性から、社会科・技術家庭科などの各教科等における学校での教育のほか、UDを体験してもらう事業(体験隊)、子供用パンフレットの配布、アイデアコンテストにおける表彰等を行う。
2 協働によるUD基盤づくり
(1)「人材」づくり 【企画振興・土木】
 UDカレッジ(仮称)においてUDリーダーを養成するほか、UDまちづくり技術研修を行う。
(2)「場」づくり 【企画振興・産業労働・土木】
 身近な施設を会場に、多様な地元住民がワークショップ等を行うUD「円居(まどい)」モデル事業のほか、ハートフルビジネスおかやまを中心とした産学官民による福祉用具の開発、UDまちづくり地域型モデルの整備を行う。
(3)「母体」づくり 【企画振興・土木】
 今後UDを推進しようとするNPO等の団体のノウハウの蓄積や活動等を支援するUD「協働のパートナー」事業、UDまちづくり推進拠点整備を行う。

3 UDに配慮したまちづくり
(1)UDまちづくりの普及促進 【保健福祉・産業労働・土木】
 モデル市街地を設定してUDまちづくりの手法や考え方を盛り込んだ推進手法を策定するとともに、他事業と連携してモデル地域の整備やNPO等との協働により実践ワークショップを行う「UDまちづくり手法策定・地域型モデル整備」やUDまちづくり情報の収集・発信を行うとともに、既存施設UD化のためのマニュアル作成等を行う「UDまちづくり推進拠点整備」を推進する。
 また、モデルとなるような市町村やNPO等の観光地UD化の取組に対し、費用面及びノウハウ等のソフト面から支援を行う「観光地UD化モデル推進」のほか、商業振興対策事業によるUDに配慮した商店街づくりの支援、バリアフリー相談事業等を行う。
(2)UDに配慮した施設整備・みんなにやさしい管理運営 【全部局】
 県施設をUDに配慮して整備するとともに、管理運営に当たって、利用者意見の反映に努めるほか、施設のUDチェック、職員研修を行うなど、スパイラルアップを図る。また、公共施設等に県産材使用のUDに配慮したベンチを設置し、木のぬくもりとやすらぎの場を提供する。
(3)UDに配慮した交通施設・道路・交通安全施設整備 【企画振興・生活環境・土木・警察】
 岡山空港や「道の駅」、鉄道駅等の交通施設のUD化を行うとともに、道路や交通安全施設等のUD化も進める。
(4)UD住宅の整備 【保健福祉・土木】
 県営住宅ストック活用、高齢者等住宅改造助成等を行う。

4 分かりやすい情報・利用しやすいサービスの提供
(1)わかりやすい情報提供 【知事室・企画振興・生活環境】
 誰もが分かりやすい広報(手話通訳付き広報番組、点字付き広報誌)に努めるほか、UDに配慮した文書・広報資料の作成を徹底する。
(2)ITを活用したUD 【全部局】
 行政手続オンライン化(電子申請・申告)、UDに配慮したホームページ、防災情報システム、バス共通ICカード導入、ITS推進、くらしの安全WebMap等、本県の優れたIT基盤を活用した取組を推進する。
(3)サービス向上 【保健福祉・産業労働・農林水産・教育】
 UDに配慮して、農林水産物PRイベントや全国生涯学習フェスティバルの準備等を実施するほか、福祉移送支援、観光地UD化モデル推進等を行う。

5 UDに配慮したものづくり、その他の取組   
(1)ものづくり 【総務・産業労働・農林水産・出納】
 産学官民の連携による福祉用具の開発支援組織である「ハートフルビジネスおかやま」、6次化商品パッケージのUD化を進めるとともに、県立大学による産学官連携を通じたUD研究の推進、UD配慮製品の調達等を行う。
(2)予算・評価へのUDの観点の組込み 【総務】
 全庁的な取組として、予算編成及び一般事務事業評価等にUDの観点を取り入れ、全事業についてUDの観点での計画や見直し等を行う。
(3)UDに配慮した国際化の推進 【企画振興・警察】
 ポータルサイトの運営やサポーター育成などの多文化共生協働ネットワークを推進するほか、外国人生活サポートネットワーク会議、来日外国人の保護・支援活動等、国際化においても、UDへの配慮を行う。

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