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UD重点取組(H19)

平成19年度におけるユニバーサルデザイン重点取組について(H19.1.12決定)

 平成19年度における岡山県のUD重点取組(70項目)を次のとおり取りまとめました。
 平成19年度においても、1.UDマインドの育成、2.協働によるUD基盤づくり、3.UDに配慮したまちづくり、4.分かりやすい情報・利用しやすいサービスの提供、5.UDに配慮したものづくり、その他の取組の5つの柱で、全庁を挙げてUDの推進に努めることとしており、その中には、全部局共通の取組、部局協働の取組、県民局の取組も新たに盛り込んだところです。
   記
1 UDマインドの育成(意識向上)
(1)普及啓発 【全部局】
 引き続き、パンフレット作成、シンポジウム開催、アイデアコンテスト、UDネットワーク、体験隊、UD製品展示、こころをつなぐ作品展(障害のある幼児・児童生徒の作品展)等、多様な手法を組み合わせ、人の多様性を理解していただくなど、普及啓発に取り組む。
(2)職員等研修 【全部局・県民局】
 部局単位で取り組んできた職員研修が定着してきたことから、全部局共通の取組として、本庁全職員をUDサポーターとする取組を始めるほか、施設管理者等を対象としたUDまちづくり研修等を行う。
 また、県民局の取組として、管内の市町村職員、NPO等を対象にUD研修を行う。
(3)子どものUD理解の促進 【企画振興・教育】
 児童生徒への啓発の重要性から、学校教育と連携し、UDを体験してもらう事業(体験隊)、子ども用パンフレットの配布等、子どもへの啓発に努める。その際、高齢者や障害者等、多様な県民との交流の機会を積極的に盛り込んでいく。

2 協働によるUD基盤づくり
(1)「人材」づくり 【企画振興・土木】
 UDカレッジによるUDリーダー養成等、人材づくりに取り組む。
(2)「場」づくり 【企画振興・産業労働・土木】
 身近な施設を会場に、多様な地元住民がワークショップ等を行うUD「円居(まどい)」モデル事業等を通じて、各地域や製品の開発現場などで多様な県民が集い、意見交換し、相互理解する場の創出を図る。
(3)「母体」づくり 【企画振興】
 啓発事業の委託実施を通じて、UD「協働のパートナー」となるNPOの育成支援を行う。
(4)「拠点」づくり 【企画振興・土木】
 部局協働の取組として、企画振興部と土木部が協働で、岡山市の街角にUD普及啓発とUDまちづくり協働実践の拠点「UDほっとステーション」(仮称)
を整備し、人と情報が集まり、交流・連携の中から新たな事業の創出や情報発信が生まれてくるような拠点づくりを目指す。

3 UDに配慮したまちづくり
(1)UDまちづくりの普及促進 【保健福祉・産業労働・土木】
 UDまちづくりモデル事業の普及を図る「UDまちづくり手法策定・地域型モデル整備」に取り組むほか、商業振興対策事業によるUDに配慮した商店街づくりの支援、バリアフリー相談事業等を行う。
(2)UDに配慮した施設整備・みんなにやさしい管理運営 【全部局】
 県施設をUDに配慮して整備するとともに、管理運営に当たって、利用者意見の反映に努めるほか、施設のUDチェック、職員研修を行うなど、スパイラルアップを図る。また、高校生の企画提案による校舎整備(「県産材活用」・「エコ広場」UD整備事業など)にも取り組む。
(3)UDに配慮した交通施設・道路・交通安全施設整備 【企画振興・生活環境・土木・警察】
 空港や「道の駅」、鉄道駅等の交通施設のUD整備を行うとともに、道路や交通安全 施設等のUD整備も進める。
 新たに、乗合タクシー等の地域に適した公共交通の導入支援により、高齢者・障害者 をはじめ、すべての人にやさしい地域交通の実現を図るほか、乗降客の多い駅周辺道路をモデルに、地域住民との協働により快適な歩行空間の整備を行う。
(4)UD住宅の整備 【保健福祉・土木】
 県営住宅ストック活用、高齢者住宅改造助成等を行う。

4 分かりやすい情報・利用しやすいサービスの提供
(1)わかりやすい情報提供 【知事室・企画振興・農林水産・教育】
 字幕スーパー入り放送等、誰もが分かりやすい広報に努めるほか、UDに配慮した文書・広報資料の作成を徹底する。
(2)ITを活用したUD 【全部局】
 行政手続オンライン化(電子申請・申告)、UDに配慮したホームページ、防災情報システム、バス共通ICカード導入、ITS推進、くらしの安全WebMap等、本県の優れたIT基盤を活用した取組を推進する。
(3)サービス向上 【保健福祉・産業労働・農林水産・土木・教育・県民局】
 全国生涯学習フェスティバルをはじめ、イベント開催に当たり、募集・広報から会場設営や運営まで、UDに配慮したものとなるよう努める。
 また、福祉移送支援や、観光におけるおもてなし意識の向上等に取り組むほか、県民局の取組として、手話ボランティアの養成・活動支援も行う。

5 UDに配慮したものづくり、その他の取組   
(1)ものづくり 【産業労働・農林水産・出納】
 産学官民の連携による福祉用具の開発支援組織である「ハートフルビジネスおかやま」、6次化商品パッケージのUDへの配慮を進めるとともに、UD配慮
製品の調達にも取り組む。
(2)予算・評価へのUDの観点の組込み 【総務】
 全庁的な取組として、予算編成及び一般事務事業評価等にUDの観点を取り入れ、全事業についてUDの観点での計画や見直し等を行う。
(3)UDに配慮した国際化の推進 【企画振興・警察】
 ポータルサイトの運営やサポーター育成などの多文化共生協働ネットワークを推進するほか、来日外国人の保護・支援活動等、国際化においても、UDへの配慮を行う。

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