ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 産業労働部 労働雇用政策課 公正な採用選考をめざして

公正な採用選考をめざして

雇用主の皆様へのお願い

  「就職」ということは、一人の人間にとって、生活の安定や社会参加を通じての生きがい等、重要な意義をもつものです。
  わが国の憲法において職業選択の自由を基本的人権の一つとして、すべての国民にこれを保障しているのも、このような趣旨に基づくものです。
  職業選択の自由、就職の機会均等ということは、自由に自分の適正や能力に応じて職業を選べるということですが、そのためには、雇用する側が正しい採用選考を行うことが必要であり、また、採用後の人事管理についても正しく行われませんと、実質的に職業選択の自由が保障されたことになりません。
  このため、かねてから、雇用主の皆様には、応募者本人の適性と能力に基づいた差別のない公正な採用選考システムの確立と男女機会均等法に沿った均等な雇用機会の確保はもとより障害者の雇用についての諸施策等を積極的に実施していただくようご理解とご協力をお願いしてきたところであり、今後とも、公正な採用選考システムの確立が図られますよう、格別のご配意をお願い申し上げます。

公正な採用選考の基本的な考え方及び取組み方法

公正採用選考人権啓発推進員について

(1)趣旨
  職業安定行政の課題である国民の職業選択の自由、就職の機会均等を確保し、雇用の促進を図るためには、雇用主が同和問題などの「人権問題」についての正しい理解と認識のもとに、適正な採用選考を行うことが必要であります。このため、岡山県・岡山労働局では一定規模以上の事業所等を対象に「公正採用選考人権啓発推進員」の設置による公正な採用選考システムの確立を目指しています。
(2)推進員の設置基準
  推進員は、原則として従業員規模10人以上の事業所を対象とし設置をお願いしています。
(3)推進員の選任基準及び報告
  推進員は、人事担当者等採用選考及び雇用管理に相当な権限を有する者から1事業所当たり1名選任いただくこととしており、未設置の場合又は推進員に変更があった場合は、下の「公正採用選考人権啓発推進員選任報告書(新規・変更)」により最寄りの公共職業安定所へお届けください。
(4)推進員の役割
  推進員は、国民の就職の機会均等を確保するという視点から当該事業所の採用方針をはじめ、求人(募集)活動、選考基準、選考方法、採否決定等について点検し、差別のない公正な採用・選考等のシステム確立のため中心的な役割をお願いするとともに、職業行政機関との窓口ともなっていただくこととしております。
 
  ※雇用主の同和問題などの人権問題についての正しい理解と認識が不可欠であることから、従来から「企業内同和問題研修推進員制度」に基づく選任をお願いしてきたところですが、平成9年度から公正な採用選考システムの確立を目指した人権啓発事業として「企業内同和問題研修推進員」を「公正採用選考人権啓発推進員」に改め実施しています。

詳しくは岡山県・岡山労働局それぞれの推進員設置要綱をご覧ください。  

人権啓発ビデオ貸出のご案内

  人権啓発研修等にご活用いただけるビデオテープを無料で貸し出ししております。利用ご希望の方は、お電話で予約の上、下記へ受け取りにお越しください。
    予約電話:(086)226-7391
   岡山県産業労働部労働雇用政策課
  (〒700-8750 岡山市北区内山下2丁目4番6号)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


トップページ 組織で探す 産業労働部 労働雇用政策課 公正な採用選考をめざして