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模擬店やバザーで食品を取り扱う場合の手続について

模擬店やバザーで食品を取り扱う場合の手続について

届出について

  • 町内会、学校、婦人会等が不特定多数の者を対象にして行う模擬店・バザーなどで食品を取り扱う場合、事前に保健所への届出が必要になります。
  • ただし、営業許可の対象となる行為を、連続して2日以上又は年2回以上行う場合には、届出ではなく、食品衛生法に基づく営業許可が必要となります。
  • 詳しくは、備前保健所衛生課までお問い合わせください。

取り扱える食品について

  • 原則として、調理・加工工程が簡単なもので、提供前に加熱調理の行われるもの又はあらかじめ容器包装に入れられた食品を取り扱ってください。
  • ただし、アイスクリーム、ジュース、かき氷等、市販品の小分け又は盛り付け等の簡易な工程のみで提供できるものは除きます。

取り扱えない食品について

 (1)調理して提供してはいけないもの

  1. 調理加工工程が複雑なもの(弁当類、そうざい類)
  2. 提供直前に加熱調理工程のない食べ物(おにぎり、サンドイッチ)
  3. 特別な温度管理を要するもの(にぎり寿司、サラダ類)

 (2)販売してはいけないもの

  1. 生食用鮮魚介類及び生食用食肉並びにそれを用いた加工品(刺身、生レバー)
  2. 容器包装に入れられていない食肉又は鮮魚介類
    ※鮮魚介類を調理せずそのまま販売する場合は除く。
  3. 食品衛生法に基づき製造するための許可を要する食品については、当該許可を
    受けた施設で製造されていないもの

衛生管理のポイント

  1. 調理・加工は原則屋内で行い、やむを得ず屋外で行う場合は、雨水、直射日光等を防止できるテントなどの中で行って下さい。また、調理・加工する場所は、部外者が立ち入らないように、周囲と区画して下さい。
  2. 手洗い設備を設けるとともに、手指の洗浄消毒液を備えて下さい。
  3. 廃棄物を衛生的に処理できる器具又は容器(ふた付ポリバケツ等)を備え、適正に処理して下さい。
  4. 調理を行う場合は、水道水又は飲用適の水を必要量(約40L)供給できる蛇口付きの設備を設けて下さい。また、店舗内では、原材料の下処理、細切等の行為は行わず、加温、加熱、トッピング等簡易な調理のみとして下さい。
  5. 冷蔵保存を要する食品を販売する場合は、計画販売量に応じた容量を有する冷蔵設備を設け、冷蔵設備には見やすい位置に温度計を設置し、温度管理を適正に行って下さい。特に、保存基準が定められている食品は、保存基準を遵守して下さい。
  6. 表示が必要な食品を販売する場合は、適正な表示がされていることを確認して下さい。
  7. 見やすい場所に出店者名(又は店舗名)を掲示して下さい。
  8. 苦情などがあったとき、誰がどのように対応するのかを事前に決めておいて下さい。

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