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地震の被害想定について

印刷ページ表示 ページ番号:0421440 2013年10月16日更新危機管理課

地震の被害想定について

1 南海トラフ巨大地震における被害想定等について(平成24、25年度)

南海トラフを震源とする巨大地震・津波が本県にもたらす可能性のある人的・物的等被害に関する想定を実施しました。

2 断層型地震の被害想定について(平成26年5月)

3 南海地震に係る被害想定及び液状化想定の再評価・研究等事業(平成14年度)

 岡山県に起こりうる大規模地震と地震発生時の人的・物的被害について、過去(H7,13年度)に検討した6つの想定地震(南海トラフ、鳥取県西部、第2鳥取、松江南方、中央構造線の一部、大原断層)を再評価・整理しました。
※この調査では南海地震と東南海地震が同時に発生するM8.6の地震を「南海トラフの地震」と表現しています。

4 山陰地方の断層系による地震被害想定・軟弱地盤調査研究(平成13年度)

 主に岡山県北部へ影響を及ぼす可能性のある、山陰地方の断層系による3つの地震(鳥取県西部、第2鳥取、松江南方)について、人的・物的被害想定を実施しました。

4 岡山県地震被害想定概要調査(平成7年度)

 岡山県地域防災計画(震災対策編)を構成する予防対策、応急対策、復旧対策を策定するため、岡山県へ大きな影響を与える地震(南海道、中央構造線、、山崎断層系)(想定断層位置)の地震動、液状化及び各種の被害想定を実施しました。