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サクラの大敵てんぐ巣病を駆除しましょう

てんぐ巣病とは

 糸状菌(カビ)の一種によって発生するとされ、様々なサクラに生じますが、特にソメイヨシノで激しい症状が発生し、川沿いなどの湿気の多いところでよく発生します。
 てんぐ巣病にかかったサクラは、枝の一部がコブ状に膨らんで大きくなり、そこから枝が多数出て箒状(鳥の巣状)になります。
 箒状になった枝には花が付かず、著しく美観を損ねるだけでなく、一本のサクラにたくさんの病巣ができると樹勢が衰えてきます。

対処法

 てんぐ巣病は、葉の裏に大量に形成される病原菌の胞子が飛散して伝染するため、落葉期の12月~3月頃にてんぐ巣病に罹った枝を切除し、切った枝は放置せず、焼却するか可燃ごみとして処理します。
 サクラは枝を切ると、切り口から腐朽菌などが入りやすく、幹腐れが発生するため、切り口には病原菌の侵入を防ぐペースト状の殺菌剤を塗布してください。

てんぐ巣病の特徴を示す枝

てんぐ巣病の特徴を示す枝


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