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【終了しました】鉄道利用促進シンポジウムを開催します!

印刷ページ表示 ページ番号:0892078 2024年1月24日更新県民生活交通課
 JR在来線の利用を促進し、路線の維持・確保を図る取組の一環として、「鉄道とともに、今までとこれからを考える」をテーマとして、シンポジウムを開催しました。
鉄道利用促進シンポジウムチラシ

日時など

2024年1月20日(土曜日)13時00分~15時30分(開場12時30分)
参加費無料、事前申し込み不要

場所

ベルフォーレ津山(津山市新魚町17 アルネ・津山7階)

プログラム

   13時00分  開会
          ・開会挨拶
            岡山県JR在来線利用促進検討協議会 会長 森 晃章

   13時10分  利用促進等の活動報告
         (1)JR在来線利用促進事業について
            報告者:岡山県県民生活部県民生活交通課
         (2)利用促進の取組について
            報告者:JR西日本岡山支社
         (3)鉄道を守る高校生の取組について
            報告者:県立勝山高等学校生徒会
         (4)JR姫新線WT視察研修報告について
            報告者:姫新線ワーキングチーム
                (真庭市生活環境部くらし安全課)

   13時50分  講演
          演題:「姫新線の歴史について」
          講師:就実大学人文科学部総合歴史学科 特任教授 小西 伸彦 氏

   14時20分  休憩

   14時30分  パネルディスカッション 「鉄道とともに、今までとこれからを考える」
         【パネリスト】
          太田  昇 氏(真庭市長)
          小西 伸彦 氏(就実大学特任教授)
          池田 浩規 氏(県立勝山高校校長) 
          高田 一輝 氏(県立勝山高校生徒会長)
         <ゲストパネリスト>
          南田 裕介 氏(ホリプロマネージャー、鉄道BIG4)

   15時30分  閉会
          ・閉会挨拶 
            真庭市長 太田 昇 氏

当日の様子

○利用促進等の活動報告

高校生の取り組み写真WT取組発表

○講演「姫新線の歴史について」 

小西先生(近)小西先生(遠)

○パネルディスカッション「鉄道とともに、今までとこれからを考える」

シンポジウム遠景

左側右側

南田さん池田校長

問い合わせ先

岡山県県民生活交通課
電話:086-226-7291
FAX:086-232-5354