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令和元年度 第2回環境文化部指定管理者候補選定委員会 議事概要

令和元年度 第2回環境文化部指定管理者候補選定委員会 議事概要

日  時:令和元年10月25日(金曜日)14時00分~15時30分
場  所:県庁9階第2会議室
出 席 者:環境文化部指定管理者候補選定委員会委員 6名 ※委員全員の出席により会議は成立
事 務 局:環境文化部環境企画課、自然環境課
対象施設:岡山県自然保護センター

概 要

1 委員会運営

審査手順等について事務局から説明した。

2 議事の内容

 申請団体からのプレゼンテーションを行った上で、質疑を行い、委員ごとに審査項目に従い採点を行った。


(主な質疑等)

問 29、30年度と利用者が3万人を突破しているが、その大きな背景は何か。
答 自然観察会や自然体験を年20回程度開催しているが、それに加え、30年度は36回の行事を実施し、参加者は約850人であった。
  さらに、「けものフレンズ」とコラボした企画を実施し、今までセンターと関わりのなかった年代への間口を広げ、1,000人くらいの
 利用者増につながった。

問 ユニバーサルデザインの考え方にも取り組むとのことだが、計画では熟年層や低年齢層が中心になっている。
  例えば、外国人のための多言語表記などへの対応はどうか。
答 HP等も多言語表記にすると効果はあると思うが、家から出ることをためらっている子どもたちや、外を歩きにくくなった
 年配の方たちなどへの対応について、職員研修を始めたところであり、少しずつ実績を上げられればと思っている。

問 利用者3万人達成は素晴らしい。4万人の目標に向けて、先ほどの説明以外に、どのような取組をするのか。
答 これまでは、定年退職をされた方など時間に余裕がある方が中心だったが、小さなお子さんをお持ちのお母さんなども楽しめるような、
 例えば、子どもが自然観察をしている間に、お母さんがヨガ体験をするなど、お母さんたちが興味を持てるような取組をする。
  また、学校関係の方に、遠足などで利用していただいているが、もっと利用してもらえるようアピールしていきたい。

問 業務計画に「統一的なフィールド整備と管理手法の確立」「植生遷移への対応」とあるが、元々センターは里山環境というものを
 ベースにしており、人による管理が必要である。経費や人力、知恵も必要だが、職員数も少なく、スムーズに対応できるのか。
答 昨年度から、作業のルールなど担当者が替わってもわかるような取組を始め、今年度、検証し、改善している。


(その他意見)

・ タンチョウを間近で見学できることを知らない人も多いので、もっとアピールすればよい。
・ 里山の維持管理を体験する機会はなかなかないので、一緒に行う場があってもいいのではと思う。

3 審査票の集計結果

 公益財団法人岡山県環境保全事業団 478点(600点満点)

 ※ 最低基準を設けた「管理運営に関する基本方針」の得点は、60点満点中53点であり、最低基準を満たしているため、
   候補団体として選定した。

4 今後の日程について

・ 選定結果については、後日申請者に通知する。
・ 令和元年11月議会の議決を経て、指定管理者に指定する。

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