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「不動産取引の機会を捉えた防災情報の周知に関する協力協定」を締結しました

印刷ページ表示 ページ番号:0615915 2019年6月12日更新建築指導課

「不動産取引の機会を捉えた防災情報の周知に関する協力協定」を締結しました

 岡山県内における不動産取引の機会に、宅地建物取引業者から顧客へ防災情報(災害リスク情報)を周知することを目的に、公益社団法人岡山県宅地建物取引業協会及び一般社団法人岡山県不動産協会と協力協定を締結しました。
1 協定名
  不動産取引の機会を捉えた防災情報の周知に関する協力協定
2 協定の内容
  両協会の会員業者が、不動産取引の機会に、顧客にハザードマップを提示し、マップ上の物件の位置等を説明することで、災害リスク情報を周知する取組を推進
 します。
3 協定締結日
  令和元年6月6日
4 締結式
(1)日時
   令和元年6月6日(木曜日)14時05分~14時30分
(2)場所
   岡山県庁3階 第1会議室
(3)出席者
   ・公益社団法人岡山県宅地建物取引業協会 会長 山上(やまのうえ) 健一 氏
   ・一般社団法人岡山県不動産協会 理事長 弥久末(やくさし) 務 氏
   ・岡山県知事 伊原木 隆太
(4)締結式の模様
協定書署名
岡山県知事挨拶
署名者記念撮影