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トップページ 組織で探す 備前県民局 備前広域農業普及指導センター 【米・麦・大豆】西大寺地区で小麦の品質・収量の向上を目指して研修会を開催(2月27日)

【米・麦・大豆】西大寺地区で小麦の品質・収量の向上を目指して研修会を開催(2月27日)

 岡山市西大寺地区では小麦栽培が盛んで、590haで作付けされているが、実需者から蛋白質含量の向上を求められている。そこで、JA岡山は2月27日にJA岡山山南支所で蛋白質含量向上を学ぶための研修会を開催し、小麦生産者や関係機関等78人が参加した。  
まず、普及指導センターから小麦の生育概況と今後の栽培管理について説明した。次に農研機構西日本農業研究センターの石川直幸氏から「湿害対策を柱とした麦の多収栽培技術」と題した講演で、排水対策の事例や高蛋白質化のための肥培管理について学んだ。
 その後、蛋白質含量を向上させ、かつ省力的な施肥方法を試験している展示ほに移動し、実際に麦の生育を見ながら、栽培技術について意見交換を行った。
 生産者からは、病害虫防除や雑草対策、蛋白質含量向上のための施肥管理等、多岐にわたる質問が出ていた。また、「実際に実肥時期に試してみたい」、「初めて知る情報があった」等の意見が聞かれた他、研修会後にも問い合わせが多く寄せられ、反響の大きさがうかがえた。
普及指導センターでは引き続き、試験ほ場の生育収量調査を行い、蛋白質含量を向上させ、かつ省力的な施肥方法について検討するとともに、農協と連携して講習会や巡回を行い、蛋白質含量向上に向けて支援していく。
現地ほ場での質疑応答
現地ほ場での質疑応答
熱心に講演を聴く生産者
熱心に講演を聴く生産者

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