ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 土木部 防災砂防課 平成30年7月豪雨により発生した災害の復旧状況

平成30年7月豪雨により発生した災害の復旧状況

平成30年7月豪雨により発生した災害の復旧状況

平成30年7月豪雨では、県内の公共土木施設が多大な被害を受けました。
被害件数、金額
・河川、道路、砂防施設の被災箇所については、国の災害査定を終え、順次復旧工事を進めています。
・現在までに、被災した箇所の39%の箇所で復旧工事に着手しました。(平成31年1月末時点)

今後も、一日も早い復旧に努めてまいりますので、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

◆一級河川砂川(岡山市東区沼地内)  河川災害復旧

 平成30年7月豪雨を受け堤防が決壊した砂川で、復旧工事を進めています。

 現在は、田んぼ側に、工事中、堤防の代わりとなる二重締切矢板の設置が完了し、堤防を本復旧するために、応急工事で設置している大型土のうを使った仮堤防を一度すべて取り除き、土砂を下からしっかりと締固めながら、堤防を築造(3月18日開始)しています。

 地域の方々が安心して生活できるよう、出水期となる6月中旬までに堤防の川側に護岸を設置し、決壊箇所の復旧工事を完了させます。
砂川

◆一級河川旭川(岡山市北区御津国ヶ原地内) 河川災害復旧

 平成30年7月豪雨を受け堤防が決壊した旭川(岡山市北区御津国ヶ原地内)において、家屋浸水や農地への被害が発生しました。
 秋の台風による再度災害に備えるため、直ちに大型土のうによる応急復旧を行いました。
 渇水期からは堤防復旧作業に着手しており、3月末を目途に決壊箇所を復旧させる予定です。
旭川(1)
 また、浸水被害が深刻であった御津国ヶ原~御津金川の主な支川との合流点付近では、樹木伐採や河道掘削を行いました。
 甚大な被害が発生した岡山市北区中牧から御津宇垣においては、引き続き、「災害対策等緊急事業推進費」により、堤防の嵩上げや河道掘削などを実施していきます。
旭川(2)

◆一級河川砂川(赤磐市多賀地内) 河川災害復旧

 平成30年の7月の豪雨では、砂川の水位が上昇し、赤磐市内6箇所で護岸崩壊などの被害が発生しました。
 本箇所では、今年1月から復旧工事に着手、環境保全型ブロックによる護岸工で復旧しています。
 他の箇所においても復旧工事を進め、早期復旧を目指しています。
砂川(赤磐市)

◆砂防指定地大武谷川(倉敷市真備町妹地内) 砂防災害復旧

 大武谷川では堤防盛土の流出などの被害が発生しました。
 平成30年7月末までに盛土による応急復旧工事が完了、本年1月から本復旧工事に着手しています。
 復旧は、堤防、護岸ブロックを再構築すると伴に、堤防法面をコンクリート、天端をアスファルトで覆う改良的要素も盛り込み、再度の災害防止を図っています。
 現在は護岸ブロック工事が完了、早期に全面復旧できるよう工事を進めています。
大武谷川

◆一級河川尾坂川(笠岡市甲弩地内) 河川災害復旧

 尾坂川では豪雨の影響により水位が上昇し、堤防盛土が流出するなどの被害が発生しました。
 次回の出水に備えるため緊急的に復旧工事に着手し、平成30年7月末には堤防盛土の復旧が完了しました。
 現在は、低水護岸、ブロック張り、天端舗装工などによる復旧を進めるとともに、河道内に堆積した土砂の掘削を行います。
尾坂川

◆一級河川三沢川(高梁市川上町三沢地内) 河川災害復旧 

 平成30年の7月豪雨では、三沢川の水位が上昇し、両岸が被災しました。
 右岸背後には住家があるため、右岸の護岸工を先行して実施し、12月に完成しました。
 引き続き、左岸の護岸工を行っており、早期に復旧できるよう工事を進めています。
三沢川

◆県道新見多里線(新見市神郷釜村地内) 道路災害復旧

 地域の皆様の主要な道路である県道新見多里線において、道路の盛土が崩壊し通行不能になりました。
 復旧工事は被災した翌月から現場に着手し、11月下旬に完成しています。(現在は交通規制を解除)
新見多里線

◆県道倉見斉の谷線(津山市加茂町黒木地内) 道路災害復旧

 津山市加茂町黒木地内の県道倉見斉の谷線において、異常出水により河川兼用護岸が崩壊し、片側交互通行となりました。
 今年1月中旬から復旧工事に着手し、現在、早期に全面復旧ができるよう工事を進めています。
県道倉⾒⻫の⾕線

◆一級河川 広戸川(津山市下野田地内) 河川災害復旧

 津山市下野田地内の一級河川広戸川において、平成30年7月豪雨の異常出水により護岸が崩壊しました。
 今年1月中旬から復旧工事に着手し、2月末には護岸が完成しました。
広戸川

◆一級河川宮地川(真庭市宮地地内) 河川災害復旧

 平成30年の7月の豪雨により宮地川の水位が上昇し、2箇所で石積み護岸が崩壊しました。
 今年1月から復旧工事に着手し、現在は護岸工が完成しています。
 引き続き、背後の盛土を行い早期に復旧できるよう工事を進めています。
宮地川

◆国道373号(美作市古町地内) 道路災害復旧

 美作市と西粟倉村を結ぶ、国道373号において、路側擁壁が崩壊し路肩規制を行い、路側にあるバス停等が使用できなくなりました。
 平成30年9月には大型土のうによる応急復旧が完了し、出水によるさらなる道路崩壊を防ぐこととしました。
 平成30年11月末より本復旧工事に着手し、現在は、護岸工がほぼ完了、早期に全面復旧できるよう工事を進めています。
国道373号

◆県道馬形美作線(美作市楢原中地内) 道路災害復旧

 美作市の南北を結ぶ、県道馬形美作線において、路側擁壁が崩壊し全面通行止めとなっていました。
 当該路線は、迂回路延長が長く、児童や通行車両への影響が大きいため、早期の交通開放が望まれることから、平成30年8月に復旧工事に着手、今年1月に工事完了しました。
 全面復旧により、通行の安全を確保することが出来ました。
馬形美作線

トップページ 組織で探す 土木部 防災砂防課 平成30年7月豪雨により発生した災害の復旧状況