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平成31年2月7日 白ねぎに真庭産ラベルを貼って、出荷しました!
1 市村(地区) 真庭市全域
2 内容
JAまにわでは、真庭産白ねぎのブランド化に向け、真庭産をアピールする商品ラベルを試作し、今年1月から県北のスーパーで販売している。白ねぎは昨年度、農協の選果場が開設されたこともあり、生産面積が9.5haまで増えてきているが、産地としての知名度はまだ低い。そこで、普及指導センターでは、真庭市のキャラクター「まにぞう」を用いてデザインしたラベルを約1000枚試作し、特定の生産者が添付する形で地元青果市場を通じてスーパーの複数店舗で試験販売した。
2月4日に津山市内店舗の売り場担当者に聞きとりを行ったところ、ラベルの評価は非常に良かった。また、真庭産の白ねぎは品質が常に他産地より良いとのことで、今後ブランド化していける手応えも感じられた。
普及指導センターでは、今後も引き続き消費者への商品PRを進めるとともに、産地規模の拡大や収量、品質の向上にも努めていく。
3 特記事項・補足事項
なし
4 関連事業
野菜等ブランド強化対策事業
2 内容
JAまにわでは、真庭産白ねぎのブランド化に向け、真庭産をアピールする商品ラベルを試作し、今年1月から県北のスーパーで販売している。白ねぎは昨年度、農協の選果場が開設されたこともあり、生産面積が9.5haまで増えてきているが、産地としての知名度はまだ低い。そこで、普及指導センターでは、真庭市のキャラクター「まにぞう」を用いてデザインしたラベルを約1000枚試作し、特定の生産者が添付する形で地元青果市場を通じてスーパーの複数店舗で試験販売した。
2月4日に津山市内店舗の売り場担当者に聞きとりを行ったところ、ラベルの評価は非常に良かった。また、真庭産の白ねぎは品質が常に他産地より良いとのことで、今後ブランド化していける手応えも感じられた。
普及指導センターでは、今後も引き続き消費者への商品PRを進めるとともに、産地規模の拡大や収量、品質の向上にも努めていく。
3 特記事項・補足事項
なし
4 関連事業
野菜等ブランド強化対策事業