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産地化に弾みを!モモ県育成品種「白皇(岡山PEH7号)」の研修会を開催

1 市町 赤磐市、岡山市東区瀬戸町

2 内容
 JA岡山東モモ部会は、県育成品種「白皇」の研修会を、赤磐市で8月16日・20日・21日に開催した。
 “白桃”の長期出荷とブランド化のために育成した、県オリジナル品種「白皇」の推進を目的に開催したもので、普及指導センターから品種特性等について説明した後、今年収穫を迎える生産者から、栽培を通して感じた留意点や果実品質の手応えなど、経験に基づいた感想・意見が紹介された。また、本年は、掛け袋の違いによる果実品質調査を実施しており、品質の確認も行った。
 部会では、産地のモモが品薄となる8月下旬~9月上旬に成熟する「白皇」にいち早く着目し、長期継続出荷と収穫期の分散による規模拡大・所得向上を図るため導入を推進している。産地の「白皇」栽培面積は、平成29年までに4.7haとなっており、県栽培面積9haの約半分を占めている。
 研修会を終えた生産者からは、「食味は大変良好。研修で学んだ品種特性を理解し、作りこなしたい。」「苗の注文は間に合うか?」といった声があった。
 普及指導センターは、関係機関と連携し、講習会等で技術指導を行うとともに、掛け袋の統一による品質向上に取り組んでいる。「白皇」の高品質化により、産地の新たな顔となる「白皇」の推進を図っていきたい。
評価会
現地研修
生産者の研修会

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