ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境文化部 > 自然環境課 > (吉備高原横断ルート) 21 妙見山の展望と長福寺の歴史に触れるみち

本文

(吉備高原横断ルート) 21 妙見山の展望と長福寺の歴史に触れるみち

印刷ページ表示 ページ番号:0573762 2019年3月1日更新自然環境課
妙見山から長福寺までの11.5kmのコース
妙見山から上山を経由して長福寺へと進む道です。上山地区では、千枚田という言葉がふさわしい細やかな美しい棚田を見ることができます。長福寺は唐の鑑真和尚が開基したと伝えられる真言宗の名刹で、三重塔をはじめ他にも国指定重要文化財があります。
map

主なみどころ

妙見山(みょうけんやま)

備前と美作の境にそびえる妙見山は、標高519mあり、360度の展望が開け、晴れた日には大山や那岐山、さらに四国の連山を望むことができます。
妙見山

長福寺(ちょうふくじ)

長福寺は、奈良時代の天平宝字元年(757年)、孝謙天皇(こうけんてんのう)の勅願により唐の鑑真和尚(がんじんおしょう)が開基したと伝えられる真言宗の名刹です。塔は県下最古の木造建築で、国の重要文化財に指定されています。
長福寺

コース案内

■1日コース延長11.5km
■時間 3時間50分
コース