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省力・低コスト技術として期待される水稲密播栽培にチャレンジ

 6月14日、和気町の大型稲作農家で省力・低コスト技術として期待できる水稲密播栽培の田植作業を、既存の田植機を利用して行った。水稲密播栽培とは、苗箱への播種量を増やす一方、植え付け時の苗の掻き取り量を減らし必要となる苗箱の数を減らす技術で、育苗コストや労力の削減が期待できる。
 通常は専用の田植機(専用の掻き取り爪)で行うが、今回は既存の田植機を活用して実施した。苗箱数は3割程度削減でき、実施農家は「苗箱数を減らすことができ、作業が楽になる。ただ、植付精度がやや劣るので、掻き取り量の見極めが必要だろう。」と話していた。
 普及センターでは実証ほとして調査を行い、省力・低コスト技術として紹介する等、本技術の定着に向け引き続き支援していく。
密播育苗の苗
田植えの様子

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