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サワラの放流が行われました!(2018年6月13日)

 平成30年6月13日、約8cmに成長したサワラ8,400尾が放流されました。このサワラは、卵から全長4cmまで、国立研究開発法人水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所屋島庁舎の施設で育てられ、その後、日生町漁業協同組合で8cmまで中間育成したものです。放流したサワラは秋頃には約50cmにまで成長して外海へと移動し、来年の春には瀬戸内海に戻ってきます。

サワラ放流種苗サワラ漁獲量の推移
放流サイズのサワラです。約8cmの大きさです。

岡山県のサワラの漁獲量は昭和61年をピークに急激に減少しましたが、平成14年以降、中間育成や網目拡大、禁漁等にも取り組んだ結果、近年、漁獲量は増加傾向にあります。

サワラの中間育成から放流まで

漁船

(1)香川県高松市(屋島庁舎の施設)まで船で サワラを受け取りに行きました。

サワラ取り上げ

(2)巻き網の要領で魚を集めて海水と一緒に運搬用の水槽にポンプで送り出します。

サワラ計測

(3)出荷は1尾1尾計数しながら行います

生け簀に移送

(4)サワラは傷みやすい魚なので、できるだけ触らないようにしてホースで生け簀に移します。

サワラ4cm

(5)中間育成前の全長4cmのサワラです。

餌やり 

(6)サワラは共食いをするどう猛な魚です。共食いを防ぐために、日の出から日没までつきっきりで餌を与えます。

放流 放流2

(7)漁師さん達が一生懸命育てたサワラもついに放流です。

稚魚たち

(8)放流したサワラたち

 

 

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