ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

農業大学校創立50周年記念事業

学校全景

1 農業大学校の歴史

 1968年(昭和43年)に岡山県農業大学校設置条例が公布され、現在の赤磐市(旧赤磐郡赤坂町)に岡山県立農業大学校が設置されて、今年(平成30年)50周年を迎えます。現在(平成29年)までに1,641名の卒業生を輩出しており、県内外各地でご活躍されています。

<主な沿革(前身含む)>
1915年(大正4年) 岡山県農事試験場練習生規程を定め、町村農会技術員の養成を開始
1938年(昭和13年) 岡山県立農会技術員養成所に名称変更
1949年(昭和24年) 岡山県立農業講習所設置条例が公布され、普及員の養成と再教育及び中堅農業者の養成を開始(従来の養成所は廃止)
1965年(昭和40年) 農業講習所設置条例を改正して、農業指導者の養成及び再教育並びに中堅農業者の養成を設置目的とし、分教所を新設
1968年(昭和43年) 岡山県農業大学校設置条例が公布され、近代的農業を担当するにふさわしい中核的人材を養成する機関として、県立農業大学校を設置(岡山県立農業講習所及び岡山県立三徳農業研修所は廃止)
1999年(平成11年) 岡山県農業センター条例の施行により「岡山県農業総合センター農業大学校」に名称変更
2007年(平成19年) 学校教育法に基づく「専修学校」となる
2010年(平成22年) 岡山県農林水産総合センー条例の施行により、「岡山県農林水産総合センター農業大学校」に名称変更

 

2 記念事業の概要

 本校在校生、同窓会員、職員等の関係者が、農業大学校が半世紀にわたり歩んできた歴史を振り返り、本校及び県農業の一層の発展に資するとともに、卒業生等の交流を図るため、記念事業を実施しました。
 実施にあたり、同窓会を中心に実行委員会(構成:農業大学校同窓会、後援会、学生自治会、農業大学校)を組織するとともに、卒業生、旧職員等から多額のご寄付をいただき、円滑に実施できましたことを報告させていただきます。
 記念事業の実施にあたり、多くの皆様からご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 

(1)記念誌の発刊(2,600部)

・母校の沿革、写真で見る50年の歩み、寄稿(卒業生、在校生)、現在の農大、資料編(卒業者名簿、職員一覧他)などの内容で作成し、卒業生等へ配布しました。
創立50周年記念誌

(2)記念碑の設置(除幕式:2018年(平成30年)11月1日開催)

・岡山県立大学と農業大学校(学生・職員・同窓生)の共同制作により、農業大学校水田の土を使用した記念碑を制作し、創立記念日の11月1日に農業大学校本館前にて除幕式を行いました。
 除幕式には、創立50周年記念事業実行委員会のメンバーや在校生・職員、関係者等約70名が参加し、共同制作いただいた岡山県立大学の作元講師、創立50周年記念事業実行委員会尾崎会長、吉川農林水産総合センター長、赤木校長、布野自治会長、柴田副自治会長の6名により除幕されました。
 また1期生の美術部が制作したモニュメント「発芽」の説明銘板も取り付けました。
創立50周年記念碑

(3)学生自治会・寮への記念品贈呈

・学生がイベント等で披露する太鼓(2張)や寮生活に必要な備品(冷蔵庫、洗濯機等)を贈呈しました。
記念品

(4)記念式典参加者記念品の制作(もものリキュール「農大夢しずく」、ストラップ)

・もものリキュールは、学生が栽培しているももの品種「夢あさま」を使用し、地元酒造会社で香り豊かなお酒に仕上がりました。記念式典参加者等への記念品としました。(317本製造)
・ストラップは、図画工作部の学生が“何か記念になるものを作ろう”と農産物をモチーフに製作しました。心を込めて一つ一つ作成し、もものリキュールとともに記念式典参加者への記念品としました。(300個制作)
記念品

(5)記念式典(2018年(平成30年)12月1日開催:ピュアリティまきび(岡山市))

・卒業生、旧職員、在校生等230名が集い、知事をはじめ多数のご来賓のご臨席をいただき、盛大に開催しました。
 式典では、創立50周年記念事業実行委員会の尾崎会長のあいさつの後、長きにわたり農業大学校の教育に貢献された3名の元職員の皆様へ感謝状の贈呈や学生自治会や寮へ記念品が贈呈されました。
 また、伊原木知事をはじめ多くのご来賓からの祝辞に続き、赤木校長が「農大50年の歩み」について紹介し、次に布野自治会長が現在の学生生活について紹介しました。
 さらに、県内で活躍されている3名の卒業生(森安かんなさん、藤田泉さん、仁木紹祐さん)から、農業への思いや農大への期待などの発表がありました。在校生は、先輩方の熱いエールに熱心に耳を傾けていました。
 最後は、全員で校歌を斉唱した後、創立50周年記念事業実行委員会の河田副会長の閉会あいさつで式典を終了しました。
あいさつ
50年のあゆみ
在校生へのメッセージ

(6)記念講演

   演題:「天気予報を農業に活かす」
   講師: Rskアナウンサー 高畑 誠 氏
・“笑味ちゃん天気予報”で県下各地の農業現場を取材されているRskアナウンサーで気象予報士の高畑 誠氏から農業に役立つ天気情報や天気予報についての詳しいお話等をいただきました。
記念講演

(7)祝賀会

・120名余りの出席があり、それぞれ思い出話に花が咲き、あっという間に楽しい時間が過ぎました。ありがとうございました。
祝賀会

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)