ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

津山線 豆知識

津山線とは?

 津山線は、岡山市にある岡山駅と津山市にある津山駅を結ぶJR西日本が運行している鉄道です。
 営業距離は58.7キロで、区間内に15の駅があります。
 所要時間は、普通列車で約1時間30分、快速列車で約1時間10分です。
 主に都市間連絡線として活用されていますが、観光シーズンには、臨時列車(夜桜列車、地酒列車など)も走ることがあります。
津山線

津山線のアレコレ

良い事が起きそうな路線

・「玉」柏
・「金」川
・「福」渡
・「神」目
・「誕生」寺
・「亀」甲
・佐「良」山
 など、良い出来事を連想できる漢字が駅名に多く使われてます。

 さらに津山線で運行されている快速の列車名は「ことぶき」といいます。

歴史的な鉄道遺産と個性あふれる駅舎

 津山線は、平成30年12月21日で、開業して120年を迎えます。
 その沿線には開業当時の面影が駅のホームやトンネル、橋台などに多く見られます。
 そういった当時の名残を探しながらの鉄道の旅も楽しめます。

 また、駅舎も他とは違う装いをしており、乗降客を楽しませています。
 開通当時の面影の残る「弓削駅」や登録有形文化財に指定されている「建部駅」をはじめ、神社建築風の「神目駅」、亀の姿をした「亀甲駅」など駅舎を見ても楽しむことができます。

津山線ができる前は・・・

 津山線ができるまでは、吉井川を舟で行く「高瀬舟」が主な交通手段でした。

 高瀬舟を使っての津山=岡山間の旅は、川を下る際は1日以上、川を上る際は、3日以上かかったといわれています。
 開業当時の津山線は2時間30分とありますので、津山線の開業は、旅と物流に大きな変革をもたらしたといえます。

参考文献

・「鉄道遺産を歩く 岡山の国有鉄道」小西 伸彦著