本文
平成30年4月27日 担い手目指して「真庭いきいき帰農塾」開始
真庭市主催による「平成30年度真庭いきいき帰農塾」の開講式が4月20日に久世公民館で開催され、4月27日には第1回ピオーネコース講座が真庭市落合地区の研修ほ場で開催されました。
真庭市では農業に興味のある市民を対象に農業の新たな担い手確保を目指して帰農塾を開催しています。14回目となる本年は、昨年の参加者から要望があった、トマトコースが新たに追加され、ピオーネコース、ナス・キュウリコース、トマトコース、花きコースに応募した15名の受講者が1年間学ぶ予定です。
ピオーネ講座では、受講生、関係機関合わせて9名が出席し、普及センターがピオーネの概要を説明した後、芽かきの実習を行いました。受講者からは多くの質問があり、関心の高さが窺えました。
農業普及指導センターでは、果樹、野菜、花きコースの講師を務め、担い手の確保・育成支援を図っていきます。
真庭市では農業に興味のある市民を対象に農業の新たな担い手確保を目指して帰農塾を開催しています。14回目となる本年は、昨年の参加者から要望があった、トマトコースが新たに追加され、ピオーネコース、ナス・キュウリコース、トマトコース、花きコースに応募した15名の受講者が1年間学ぶ予定です。
ピオーネ講座では、受講生、関係機関合わせて9名が出席し、普及センターがピオーネの概要を説明した後、芽かきの実習を行いました。受講者からは多くの質問があり、関心の高さが窺えました。
農業普及指導センターでは、果樹、野菜、花きコースの講師を務め、担い手の確保・育成支援を図っていきます。