ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 諸局 人事委員会事務局 民間企業経験者(転職者)のお話

民間企業経験者(転職者)のお話

ご存じですか?
岡山県庁では、民間企業等から転職して働いている人も珍しくありません。
新卒じゃないといけないのかな?と不安に思っている方に、経験者からのメッセージを紹介します。

【前職:宝石販売】宮﨑さんの場合

1
3

素朴な疑問

民間企業経験者で年齢も割にイッてる人

他県出身者で岡山に縁もゆかりもなく、いつもまでも○○弁が抜けない人

このような人でも岡山県職員になれますか!?

「安心してください!はいて・・いえ、そんなあなたも岡山県職員になれますよ!!」

ほんとはいま流行の平野ノ○っぽくいきたいところでしたが、バブルネタではさすがに伝わらないと思い、とにかく明るい安○風にしておきます。

さて、岡山県庁は多種多様な人材を求めています

上に記載しているのは私のことですが、民間企業経験者といっても、業界や職種によって様々で、ひとくくりには比較できません。

私は元宝飾業界の販売職経験者ですが、岡山県庁には私が知っているだけでも、元銀行マン、元アパレル、元マスコミ・・・などなど、様々な経験ののち入庁した職員がたくさん在籍しています。

よく、「若者、バカ者、よそ者」と言いますが、そのような人でも(こそ!)活躍の場がたくさんあるのがチーム、組織であり、また、岡山県庁のいいところでもあります。

以下、特に「民間企業との比較」をメインに、営業・販売経験者の独断と偏見を記載します。ノークレームでお願いします。

 

【FWからGKまでいろいろな守備に・・・】

私は入庁14年目ですが、その間、用地買収、産業振興、老人福祉、移住定住(他県派遣)、地方分権(他県派遣)、土木の企画調整、産労の総務と、ほんとに様々な経験をさせてもらっています。

だいたいの知事部局職員はコロコロと守備位置を変えながら、ドイツサッカー界の英雄マテウスやプロ野球の日本ハム、広島、巨人で活躍した故木村拓也のように、オールラウンダーへ育成されていくようです(古っ)。

仕事内容や業界が変わるのは大変苦労しますが、人事異動のたびにみんな勉強してその道のプロになっていきます。

でも、民間企業から県庁に入ろうとしている皆さんなら免疫つきなので大丈夫でしょう!

 

【意外に営業的な仕事も・・・】

福祉、環境などのいわゆる法律に基づく仕事は役所として当然ありますが、意外に営業っぽい仕事も多く存在します。

特に私が所属する産業労働部は、岡山をアピールして工場や観光客を誘致する仕事、県内企業と一緒になって製品や技術を県外や海外へ売っていく仕事などがあり、営業経験者が生きる仕事はたくさんあります。

一緒に「岡山」という魅力的な看板を背負って売っていきませんか!

 

【気をつけたいこと・・・】

私自身振り返っての反省も込めてです。

民間企業・社会人経験者=即戦力で見られることもありますが、あまり気にしないほうがいいです。

仮に経験をすぐに生かせる仕事であっても、仕事は個人でやるものではなく、チームプレーです。

1人ばかり目立って目先の成績を上げればいいものではなく、県庁ではチームとしての成績、県民の利益につながったのか、大局的なモノの見方ができることなどが重要です(私もできてませんが・・・)。

職場や先輩職員がしっかりと教育してくれるので、民間企業経験者だからといって肩肘張らなくてもOKですよ!

 

【おわりに・・・】

岡山県に縁もゆかりもない人でも皆仲良くしてくれますので、安心してください!

私事ですが、他県時代からの友達も職員でいますし、ほんと偶然ですが、同じ中学・高校出身の職員もいます。

ちなみに私は兵庫県出身ですので、兵庫県出身者の方は、気が向けばお声掛けください!

一緒に兵庫県人会しましょう(夜限定)!!

あばよっ(柳沢慎○風に)!!!

【前職:販促用品会社】柏野さんの場合

7
8

私は、妻と子供(保育園児)2人の4人家族です。

私は、以前に民間企業で働いていたことがありますが、なんと言っても岡山県の休暇制度は、民間企業と比べると非常に充実していると思っています!!

例えば、年次休暇(いわゆる有給休暇)とは別に特別休暇というのがあり、お盆休みの代わりに7月から10月の期間に与えられる夏期休暇家族の病気の看護や学校行事参加のための家族休暇など、数多く準備されています。

私の子供はまだ小さく、よく熱を出すことが多いので、看護のために休暇をとることがありますが、休みやすい職場環境であることは、イクメンの私にとって、非常に魅力的です。

この話を聞いて、魅力に思った方はぜひ、岡山県で一緒に働きましょう!

民間企業経験者3人に、こんなことも聞いてみました!

【前職:旅行会社】吉田さん 【前職:外商営業】杉山さん 【前職:建設会社】立石さん

Q:民間企業から転職した理由を教えてください。

吉田さん : お客様の満足度向上と企業における利益追求の両立の難しさを感じたためです。

杉山さん : モノを売るだけでなく、より広く社会に関わる仕事をしたいと思うようになったためです。

立石さん : これまでは自分と関わりのない土地での仕事が多かったのですが、東日本大震災等の自然災害を通じて、地元岡山で土木に関わり、みなさんが安心して暮らすことができる社会づくりに貢献したいと思うようになったためです。

5

Q:民間企業との違いを感じることはありますか?

吉田さん : 民間企業ももちろんそうですが、特に法令遵守を基本とする公務員の仕事は、一つの事案に対して、熟慮の上、判断する必要があります。

杉山さん : 法令等に規律される仕事が多いこと、誰もボーナスの心配をしないことです。

立石さん : 地元の声が直に届き、県民のよりよい暮らしのために働いているのだとよく感じます。また、前の会社は建設系の職員中心でしたが、県職員には様々な職種があり、いろいろな分野の方と知り合えるのが魅力です。

6

Q:転職してよかった点や、転職前の公務員のイメージとのギャップはありますか?

吉田さん : 職員みんなが県民福祉の向上のため、組織の利益にとらわれず、やりがいを持って働くことができます。

杉山さん : より広い視野で公益に資する仕事に関われるようになったことにやりがいを感じます。

立石さん : 自分の仕事が家族や知り合いの関心事であることがあり、とてもやりがいを感じます。

9

Q:転職する際に気を付けたことはありますか?

吉田さん : 県職員になっても民間企業で学んだお客様への接遇態度、コスト意識を大切にしようと思いました。

杉山さん : 惜しまれつつ退職するために、業績をアップして社内での存在感を高めておきました(笑)

立石さん : 県職員への採用決定時は出向していたので、出向先や会社に迷惑がかからないように早めに報告し、入念に引継ぎをしました。

※所属については、掲載当時のものであるため、現在とは異なる場合があります。

トップページ 組織で探す 諸局 人事委員会事務局 民間企業経験者(転職者)のお話