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畜産職からのメッセージ

畜産職の仕事

畜産物の生産振興・流通等の施策に関する企画、畜産農家への生産技術指導、試験研究などの専門的業務に従事します。

NEW!! 農林水産総合センター畜産研究所 飼養技術研究室 羽柴さん【入庁2年目】

飼養技術研究室
飼養技術研究室(2)

私は畜産研究所で、和牛農家さんが発育の良い子牛を生産できるような和牛後継雌牛の飼養管理技術について研究を行っています。

この研究は、育成期からの初回種付け、分娩、泌乳期及び維持期の各ステージの飼養技術マニュアルを作成し、和牛農家さんの繁殖雌牛の増頭に貢献することが目標であり、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

また、和牛を扱った研究のため牛の管理や疾病予防も仕事に含まれます。

その中でも牛の分娩は、和牛繁殖農家では経営を左右するイベントであり、一つの命が産まれる喜びを感じ経営が潤う一方で、死産などは莫大な損失を生みます。
研究所でも牛の分娩の際は
繁殖農家さんの喜びと悲しみを体験できます。

そのため、農家さんの視点で物事を考え、その経営を支えることができるよう意識しながら業務に取り組むことを心掛けています。

最後に私の職場では、上司や先輩方が育児のアドバイスから仕事の進め方まで様々なことをご指導して下さり、家庭と仕事を両立しやすい雰囲気で働かせて頂いており、とても働きやすい職場です。

岡山の畜産に貢献したい!という思いのある方、一緒に働いてみませんか?

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課 入江さん【入庁2年目】

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大学で畜産分野を専攻していたので、仕事としてこれからも畜産や農業に携わっていたいと思い、岡山県を志望しました。

私は現在、肉用牛の振興に関する事業や、担当地域の農家を訪問し、家畜の生産性向上を図るための技術普及指導活動を行っています。

デスクワークばかりでなく、農家と直接話をしたり、家畜を直接取り扱ったりと、毎日変化のある仕事です。

中でも印象に残っているのが、後継者である若手農業者と共に、家畜の生産性向上を図る取組を実施したことです。

若手農業者が地域の発表会でその取組を発表するにあたって、何度も内容を検討したり発表練習をしたりと、農家と一緒に悩み、試行錯誤しました

発表後、若手農業者の喜ぶ顔が見られたときは、私も嬉しくなりました。

実際の家畜や農地を使ったより実践に近い研究や、農家や関係機関の方々と実際に会って話ができる仕事なので、常に外部から刺激を受けながら、自分の視野を広げていけると感じています。

畜産の知識を生かしながら、農家のため、地域の活性化のために、いろいろな立場の人とコミュニケーションをとってやっていくことは、とてもやりがいのある楽しい仕事です。

ぜひ私たちと一緒に、岡山の畜産を盛り上げていきませんか。

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課 田中さん【入庁6年目】

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今、私は新見地域事務所で畜産振興の仕事をしています。

一言に畜産振興といっても仕事内容は様々で、生産現場での指導や振興事業実施のための事務手続き等、多岐にわたります。

今回は畜産振興の中でも担い手対策として、現在やっていることを紹介したいと思います。

新見市の職員の方や協力して下さる畜産農家の方と一緒に、子牛を小学校へ連れて行き、1週間から10日間ほど、子供達に子牛の世話をしてもらっています。

授業の時間を頂いて子供達に牛について知ってもらったり、実際に世話をするときに牛のことを教えたりしています。

そこで命の大切さを知ってもらうと共に、畜産に興味を持ってもらい、将来は畜産に関わる仕事に就いてくれる子がいたら良いな、という思いで仕事をしています。

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課 綱島さん【入庁4年目】

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現在私が特に力を入れている仕事について少し紹介したいと思います。

家畜は牛乳や肉、卵といった美味しい食を私たちに供給してくれますが、同時に糞尿を排出します。

私が担当している地域には、長年この糞尿に起因するハエの発生に頭を悩ませている地域があります。

ハエは周辺住民からの苦情の原因になりますし、牛や豚を吸血して痛みを与えるハエもおり、ストレスの原因にもなります。

この状況を解消するため、農家や関係機関と連携してハエ発生の実態調査に取り組むことにしました。

各農場にハエ取り用の粘着シートを設置し、2週間に一回種類別に数をカウントし、調査結果をもとに農家さんと対策を検討しました。

発生時期やパターン、発生場所の見当がついたので、来年度はより効果的な薬剤散布でハエの発生を抑えられるのではないかと思っています。

このように地域の課題解決というのも畜産職の大事な仕事ですし、農家さんに会いに行って直接話をしたり、畜舎に入って家畜の様子を観察するなど、農場に入り込むほど色んな課題が見えてくることにおもしろさを感じます。

岡山の畜産をとにかくなんとかしたいという熱い思いのある方、ぜひ一緒に汗を流しましょう!

農林水産総合センター畜産研究所 小田さん【入庁11年目】

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畜産研究所では、時代に求められる高能力牛を飼養し、その牛を活用して、受精卵の農家への供給、優良後継牛及び種雄牛の作出、効率的な受精卵の採取方法など畜産の研究をしています。

受精卵移植で作出された高能力種雄牛は、凍結精液として供給し、農家全体に利益をもたらすことができます。

また、県の試験研究は、大学などに比べるとより実用的なことがテーマです。

私は、より簡単に多くの受精卵を採取できる方法を研究しており、受精卵移植技術の普及に努めています。

私は、和牛農家で生まれ育ったこともあり、農家の仕事は「畜産が好き」というだけでは成り立たない大変な仕事であることも実感しています。

だからこそ、がんばっておられる畜産農家の方々が笑顔になれるよう、その経営を支えていけるような仕事をしていきたいと思い、日々業務に取り組んでいます。

畜産関係の職場は、とても活気があり、県外出身者や女性もたくさん働いています

そして、何よりみんな動物が大好き!そんな職場で一緒に働いてみませんか?

楽しみにお待ちしております。

 

※所属については、掲載当時のものであるため、現在とは異なる場合があります。

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