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農業職からのメッセージ

農業職の仕事

農産物の生産振興・流通対策に関する企画、新たな農業技術の試験研究・開発、農業者への新技術や経営改善の普及指導、生年農業者の育成などの専門的業務に従事します。

NEW!! 農林水産総合センター農業研究所果樹研究室 鵜木さん【入庁2年目】

果樹研修室(1)
果樹研修室(2)

私は現在、果樹研究室で、モモの育種試験を担当しております。

果樹研究室では労働力の分散や収入安定を目指して、早生から晩生の岡山白桃を育成することを目標に、100以上のモモ品種の中から有望な品種同士を交配し、種子から樹を育てて、果実品質を調べることで、新しい品種の選抜を行っています。

私の仕事の一つに、モモの栽培管理があります。私は大学での専攻が異なり、モモの栽培どころか農作業はほとんどしたことはありませんでした。ですが、先輩職員の丁寧な指導果樹の専門的な研修もあり、安心して仕事に取り組めています。

農業は、栽培技術、品種特性、農薬、経営管理、農政など、学ぶことが多いですが、知識が多いだけ、農家さんに頼りにされます。

何かにつけて学ぶ癖をつけておくことが大切かなと思います。

また、常にアンテナを張って、農業に関することを目にすれば心に留めておくことも重要です。私は買い物ついでにスーパーの野菜・果物コーナーを見て回り、どんな品目が出ているかといった観察も心がけています。

岡山県には、魅力ある農作物がたくさんあります。是非、岡山県の活気ある農家さんたちと私たちと共に、岡山県の農業を盛り上げていきましょう!

農林水産部農産課 信岡さん【入庁10年目】

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「農業にかかわる仕事に就きたい」と漠然と考えているときに、県職員の先輩から仕事内容を聞く機会があり、興味を持ちました。

岡山県は実家に近いことに加え、中四国地方では耕地面積、農業産出額が最も大きく、面白い仕事ができるのではないかと考えて岡山県を志望しました。

現在私が所属している農産課園芸振興班では、果樹、花き、野菜など園芸品目の生産振興に係る仕事を行っています。

私は主に野菜の生産振興事業を担当しています。

事業を活用して、現地で必要とされるビニールハウスや農業機械等が整備され、野菜の生産が拡がっていくことにやりがいを感じています。

現地で農業者と接する「農業普及指導センター」、試験研究を行う「農業研究所」、デスクワーク中心の「本庁」など仕事のフィールドは多様です。

様々な経験を積むことができ、市町村よりも広域的に、国よりも現場に近い立場で農業振興に携われる岡山県で、ぜひ一緒に働きましょう。

 

美作県民局農林水産事業部真庭農業普及指導センター 佐藤さん【入庁17年目】

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私は、農業職で採用され、現在の職場は6か所目です。

農業職は、農業普及指導センター農林水産総合センター(試験研究機関などがあるところ)、県庁などの職場で働くことになります。

私は県外出身なので、農業職を希望した時、はっきり言って岡山県一本だった訳ではありません。

他県や国家公務員の農業職も受験しました。

でも、岡山県って農業が盛んなイメージ(仕事をしてみてイメージだけじゃなく実際に盛んだと分かった!)だったので、同期も多いだろうし楽しく仕事ができそうなので決めました。

仕事は、専門性を生かして取り組んでいます。

私が今までに経験したことは、稲や大豆に関する技術指導(農業普及指導センター)、農業施策の立案(県庁)や、市町村の農業関係課の指導(県庁)、そして新規就農者の確保や育成(農業普及指導センター:現在)です。

県庁での経験も貴重だとは思いますが、技術職での採用なので、やっぱり直接農家と接することのできる農業普及指導センターでの仕事はやりがいがあり、とても楽しいです。

現在の仕事を少し詳しく説明します。

新規就農者を確保・育成するために、県内外で就農相談会を開き、岡山県の魅力を伝えています。

現在の職場では、ピオーネやシャインマスカット、トマトなどをアピールしています。

そして、相談者が当地で就農すると決心したら、スムーズに営農開始できるよう、市町村やJAなどと協力して就農までのサポートを行います(写真:上)。

実際に若手の農家と「儲けるための農業」についてのプロジェクト課題に取り組んでいます

例えば、ぶどうを栽培する専用の棚は、プロの業者に依頼することがほとんどなのですが、金額がかかるので、「自分たちでどこまで建設できるかやってみよう!プロジェクト」に取り組み、自分たちで棚を設置しました(写真:下)。

農家への支援はマニュアル化されていないので大変な部分もありますが、農家の方に喜んでいただけることは本当に幸せです。

やりがいのある仕事をここ岡山で一緒にしませんか!

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課 仁科さん【入庁23年目】

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現在、私は備中県民局の農畜産物生産課農産班というところに勤務しています。

ここでは、米、果樹、野菜等の農産物の生産振興に関わる仕事をしています。

具体的には、農家等が農産物を作るのに必要な機械や、集出荷・加工施設を導入する時の支援として、補助事業の事務などを行っています。

その他、私の主な仕事として、食品表示の取締業務があります。

スーパーやコンビニで売っている商品の説明表示って見たことありますか?

小さな字で原材料やアレルギーのこととかが詳しく書いてあります。

実は、消費者に正しく商品の内容が伝わるように、法律で書くべき内容が決められているんです。

そのため、私は管内の直売所を定期的に巡回して、農産物や加工品の表示内容が正しくなるように指導しています。

農業に関わる仕事といっても内容は幅広く、たくさんの経験もできます。

県職員になって一緒に楽しく働きましょう!

美作県民局美作広域農業普及指導センター 林さん【入庁4年目】

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私は美作広域農業普及指導センターで花の普及指導員をしています。

普及指導員とは、農家さんに農業技術・経営に関する支援を行う仕事です。

そして、その内容は非常に多岐に渡ります(栽培、販売、資金その他諸々)。

私は農学部の修士課程を修了しており、植物の栽培についての基礎知識を少しは持っていました。

なので、実際に農家さんとお話するにあたり、基礎的な栽培の事についてのお話はできました。

しかし、花は品目も品種も多く、私が知っていることなんて極僅かです。

さらに、話が少しでも栽培から離れ、資材や補助金、組織運営、後継者のこととなるともうさっぱりわかりませんでした

ということで、専門分野を学んでいたとしても、生かせる部分は一部で、しかも、後からでも勉強できます

というよりも、しなくてはいけません。

なので、専門だけにあまり拘りすぎず、なんでも勉強する意欲を持って試験に臨んで頂ければと思います。

※所属については、掲載当時のものであるため、現在とは異なる場合があります。

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