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平成29年度 岡山県かかりつけ医等発達障害対応力向上研修

研修の目的

 岡山県では、重点施策として「発達障害のある人のトータルライフ支援」に取り組んでいます。この研修は、発達障害のある人のライフステージを通じた支援における医療の重要性に鑑み、身近に相談を受け、診療を行うかかりつけ医等の支援者を対象に、国(国立精神・神経医療研究センター)の最新の研修内容を踏まえて、発達障害に関する対応力の向上を目的として実施するものです。

研修概要

基本コンセプト:幼児から成人期まで全てのライフステージに関わる医師等に役立つ研修
 1 実施主体 岡山県
 2 実施機関 地方独立行政法人岡山県精神科医療センター
 3 受講対象者 岡山県内で勤務(開業を含む)するかかりつけ医等の医療従事者及び保健・福祉等の関係分野の支援者

第1回研修(発達障害早期支援研修)

日時:平成29年10月29日(日曜日)13時00分~17時00分
場所:岡山ロイヤルホテル (岡山市北区絵図町2-4 )
 発達障害のある子どもや家族への支援を可能な限り早期から開始することの重要性は、今日、実証的に示されています。
 早期支援を必要とするすべての子どもと家族をサポートしていくためには、乳幼児健診などの機会に支援ニーズを把握し、それぞれの親子に応じた支援をすみやかに開始することが必要です。そして地域の縦横の連携のもと途切れないように支援を引き継ぐことが求められます。
今回は、発達障害児の発達の道筋と併存症について学び、支援の実際に資するものとしました。

第1回研修内容

講義内容講  師備  考

ライフステージ支援の重要性 

  「成人期に繋がる早期支援の状況」  

岡山市発達障害者支援センター

  医療専門監  壺内 昌子Dr

研修の様子

自閉スペクトラム症の発達の道筋

  「成人期をみとおして」

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所

  児童・思春期精神保健研究部 部長 神尾 陽子 Dr

総合討議

 第1回研修修了者名簿(医師)

※研修終了者名簿について

  研修修了者のうち、公表に同意が得られた医師の氏名を掲載しています。なお、研修を終了した医師が発達障害の診断や治療を行うという意味ではありませんので、お間違えのないようにお願いします。 診察を受けるには、あらかじめ予約が必要な場合があります。事前に確認してください。

第2回研修(発達障害精神医療研修)

日時:平成29年12月17日(日曜日)13時00分~17時00分
場所:サン・ピーチOkayama (岡山市北区駅前町2-3-31 )
 発達障害のある子どもや家族への支援を可能な限り早期から開始することの重要性は、今日、実証的に示されています。
 発達障害のある人をよく理解するには、発達障害に焦点をあてた面接や心理検査が必要です。発達歴の聴取の方法は定式化されたものがあり、特にPARS-TRは、自閉スペクトラム症特性を万遍なく把握することを目指したスクリーニング評定です。また、WISC・WAISは、認知特性を読み取り支援に生かすことを可能とするものです。睡眠障害は、発達障害に併存することが多く、本人の生活リズムが崩れると生活全般に困難をもたらします。
 第2回研修会では、これらの問題に焦点をあてて学び、発達障害のある人や家族への支援につなげる内容としました。

第2回研修内容

講義内容講  師備  考

自閉スペクトラム症と心理発達評価

 「WISC、PARS検査から自閉スペクトラム症の特性を読み説く」

北海道大学大学院教育学研究院

  教授  安達 潤 先生

研修の様子

発達障害に関連した睡眠障害について

愛媛大学医学部附属病院

子どものこころセンター長

  堀内 史枝 先生

総合討議

 第2回研修修了者名簿(医師)

※研修終了者名簿について

  研修修了者のうち、公表に同意が得られた医師の氏名を掲載しています。 なお、研修を終了した医師が発達障害の診断や治療を行うという意味ではありませんので、お間違えのないようにお願いします。 診察を受けるには、あらかじめ予約が必要な場合があります。事前に確認してください。

 

第3回研修(発達障害支援医学研修)

日時:平成30年2月12日(月曜日・祝日)10時00分~16時00分
場所:岡山ロイヤルホテル(岡山市北区絵図町2-4
発達障害のある子どもにとって、将来の自立に向けて早めに準備することは、「道筋」を明確にするという意味からも大切なことです。思春期・青年期には、友人、同僚、先輩後輩、異性など多様な対人関係を経験し、自分をみつけていく時期でもあり、進学・就労の準備を選択していく時期でもあります。
第3回研修会では、発達障害への包括的支援について乳幼児期から成人期までの全てのライフステージでの基本的事項を学ぶこととしました。また、発達障害児・者の感覚と運動の問題に特に焦点をあてました。

第3回研修内容

講演内容講師備考
発達障害への包括的支援:早期介入から思春期まで

まな星クリニック

 院長 中島洋子 先生

研修風景2研修風景
自閉スペクトラム症・ADHDの思春期・青年期の発達支援

岡山県精神科医療センター

 耕野敏樹 先生

発達障害の子どもの感覚と運動の問題への対処方法

長崎大学医学部保健学部

 教授 岩永竜一郎 先生

第3回研修終了者名簿(医師) [PDFファイル/152KB]

※研修終了者名簿について発達障害への包括的支援:早期介入から思春期まで

  研修修了者のうち、公表に同意が得られた医師の氏名を掲載しています。 なお、研修を終了した医師が発達障害の診断や治療を行うという意味ではありませんので、お間違えのないようにお願いします。 診察を受けるには、あらかじめ予約が必要な場合があります。事前に確認してください。

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