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ICTで良食味米を目指せ! PFコンバインでデータ収集(10月18日)

 10月18日、大型米麦農家のほ場で、ほ場管理支援システム‘KSAS’と関連機器‘PFコンバイン’を使った収穫作業及び収量・食味関連データの収集が始まった。
 今年は、可給態窒素データを活用した施肥量調節による食味向上試験の3年目であり、6月22日に自動施肥調節田植機を使って7か所のほ場で田植えを行っている。
 実施農家は、「今年は食味最優先の施肥量と、食味・収量のバランスに考慮した施肥量の2とおりを試しているので、結果が出るのが特に楽しみ」と話している。
 普及指導センターでは、収量・食味関連データの分析やほ場管理支援システムの運用面に関する調査を今後行い、3年間を通したICT技術の導入効果についてとりまとめることにしている。


【特記事項・補足事項】
 ・実施農家:(株)ファーム安井(水稲20.6ha他)
 ・調査ほ場の作付品種:ヒノヒカリ
 ・KSAS:作業日時・作業者・作業内容・作業時間等をほ場ごとに電子地図化して管理できるシステム
 ・PFコンバイン:食味(タンパク含量・水分)・収量測定機能付きコンバイン
           ほ場ごとにデータを収集してグラフ化できる


【関連事業】
・全国農業システム化研究会 ICT実証調査課題(実施期間:平成27~29年度)
PFコンバインでの収穫
意思疎通十分で順調の作業が進む

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