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小麦採種ほ場審査(第二期)終了

 概要

 5月26日、総社市三輪地区で種子用小麦(ふくほのか)のほ場審査(第二期)が行われた。当日は栽培管理を行っている三輪営農組合から役員2名、JA岡山西、全農、穀物改良協会、普及センターからそれぞれ担当者が出席し、計11名で行われた。5月9日の降雨の影響で一部倒伏が生じており、2割以上の倒伏が生じている2枚のほ場を不合格としたが、その他のほ場9.7haは合格となった。H29年産小麦は穂数の確保も十分出来ており、良質種子の生産が期待される。
 普及センターではこれまで追肥の時期と施用量、赤カビ病体系防除のための薬剤選定と防除時期の指導等、良質種子生産に向けた適正な栽培管理の徹底指導を行った。今後、収穫後の生産物審査と発芽試験を行う予定である。

ほ場審査風景

特記事項・補足事項

・三輪営農組合では小麦11haで小麦(ふくほのか)を作付けしており、出荷見込み数量は27,000kg。
・小麦収穫後は大豆と水稲の作付けが行われるが、大豆23haのうち、3.3haが大豆の採種ほの予定となっている。