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育じぃ育ばぁの生き活き子育て 平成28年度を実施しました

「三世代交流」事業を実施しました。 (H28年度)

三世代図 岡山県備中県民局では、シニア世代 の方々にちいきぐるみの子育てに関わっていただくきっかけとなるよう、三世代交流地域子育て環境活性化事業を実施しました。
 子どもたちに慕われる 育じぃ育ばぁ になって、地域の子育てに参加しませんか!

<事業内容>
○最近の子育て事情等の説明
○親子との三世代交流への参加(地域子育て支援拠点などでの交流等)
シニア世代とは:概ね60歳以上の孫育てや子育てに関心のある方(性別や孫の有無は不問)です。

 平成28年度は、井原市、高梁市、浅口市の3市で実施しました。

井原市 委託先 芳井町まちづくり協議会

  2016年 吉井町三世代交流 子育て活性化事業

 ワークショップで親世代とシニア世代のお互いの子育て観や芳井町に対する思いを共有するとともに、芳井町にある地域の資源を活かした体験活動で交流しました。また、地域の誇りである「自然環境」や「風習(生活)」、「産業」「文化」「歴史」などについてシルバー世代から学ぶことによってご当地愛の醸成等も図りました。

内容

平成28年9月17日(土曜日)
11時~12時

10月22日(土曜日)
10時~11時

11月19日(土曜日)
10時~12時

子育てワークショップ

ワークショップで、子育てに良い目指すべき環境作りについての情報今共有と自分たちにできることの意識づけを行った

ファシリテーター:
福光節子、難波美香
(NPO法人きよね夢てらす 子育て応援こっこ)

会場:井原市立芳井保育園

参考 親育ち応援学習プログラム(岡山県教育委員会HPへ)

対象:シニア世代、保護者、地域の大人

  参加者数 54名

三世代交流 ホタルの幼虫放流体験

 シニア世代からホタルのことなどを伝えてもらいつつ交流した。

会場:井原市芳井町 天神峡・中村川砂防公園

対象:シニア世代、親子、地域の大人

   参加者 38名

三世代交流 明治地区芋ほり体験とばあちゃんの作ったお芋料理を味わおう

地元特産の野菜の収穫の見学やヤギとの交流、地元のお母さんが作る地元野菜の料理の試食をとおして食育を兼ねた三世代交流を実施した。
(天候不順のため収穫体験ができず見学となりました。)

会場:井原市芳井町花滝の畑

    よしい暮らし交流拠点施設「榮庵梅」

対象:シニア世代、親子、地域の大人

   参加者41名

 ワークショップの様子交流の様子。子どもたちから歌のプレゼント

~主催者としての意見~

 保護者とシニア世代の交流では、「子どもの声が聞こえるだけで地域はうれしい」や「よその子育てを手伝うことに興味がある」などの声を聞くことができて今後のまちづくりへのヒントや事業家に向けた思いを強めることができた。

 最後の交流会の実施場所の明治地区は近年、未就学児の子どもたちの声が聞こえることは少ない地域である。地元のシニアと親子たちの場が和むまでに時間がかかったが、主催者スタッフや事業に協力いただいた保育園スタッフがうまく間を取り持つことでよい交流になったと思う。

 事業実施後も保育園スタッフのはからいで、事業実施後、子どもたちから地元のシニア世代の方々にお礼のメッセージカードが送られ、シニア世代の方々は大変喜ばれ「また合いたいね。お役にたてるなら是非次回も・・・」と継続的な交流のスタートができたように思われる。

 今回の取組は、限られた参加者での取組であったため、「地域で子育て」に向けた情報共有や意見交換が、芳井町全体に影響を広げることには無理があるが、必要性と事業効果が検証できたので、粘り強くまちづくり事業の取り組みの中で、継続して行いたいと考えている。

~参加者の感想~
【シニア世代】

・若い子育て世代の方々とお話ができて良かった。
・小さい子どもの家族だけでなく広く芳井地区を考える交流会に参加してみたい。
・芳井のことは知っているようで、知らないことばかりだった。参加してとても良かった。
・私たちにも人の役に立つことができることが実感できて良かった
・地域の繋がりが弱くては何もできない。老け込まずに参加していきたい。
・田舎には田舎の役割があるように思いました。
・いろいろな世代の中で見守られながら生活していくことは、精神的な安定や防災につながっていくのではないでしょうか。

【親世代】

・地域との交流やシニア世代との交流がもっとできればよいと思いました。
・家族だけでなく、地域の人々との年齢を超えた交流は大切だと感じた。
・助けてもらってばかりいると思っていたことが「子どもの声がするだけで嬉しいんよ」と「頼ってもらえる嬉しさ」などの意見が聞けて何かを与えることが知らない間にできていたのかと嬉しくなりました。
・自分たちが思うこと、地域の方が思うこと、それぞれの意見が聴けて良かった。
・「手をかける」「愛情をかける」と野菜特別なごちそうになる事感じました。子育てにも通じていると思います。これからも感謝の気持ちを持って生活したり、子育てしていきたいと思います。

井原市 委託先 木之子西慎思クラブ

地域にGO!!きのこのこ三世代交流事業

 木之子町の子どもから大人までが子育てに参加してみんなで助け合いの地域をつくる為、シニア向けの子育て講座や文化の伝承体験を通して三世代交流を実施しました。 実施に際しては、実施団体である老人クラブの他、少年団役員、女性会、消防団、更正保護婦人の会など様々な団体が役割分担をして主体的に取り組みました。

内容

平成28年8月27日(土曜日)
7時~11時
9月30日(金曜日)
13時~14時10分

12月3日(土曜日)
9時~12時

平成29年1月9日(月曜日)
9時~12時

三世代交流会『坐禅とお茶を楽しむ会』

住職の講話を聴きみなで坐禅し、子どもたちがお運びしたお茶をいただきながら交流を深めました


会場:浄見寺
対象:シニア世代
    子育て世代(親子)

    参加者  54名

子育て講座『子育て今昔物語「すべては子どもたちの笑顔のために」のはずなのに~』
講師:田川 雅規氏

(あそび工房もくもく屋)


会場:木之子公民館
対象:シニア世代、保護者他

    参加者  50名

三世代交流会『しめ縄作り体験』

しめ縄に使う藁はシニアの指導のもと子どもたちが夏に刈り取りをしていたもの。しめ縄作りもシニアの指導のもと、親子で作り交流をした。

会場:木之子小学校体育館
対象:シニア世代、親子

    参加者   115名 

三世代交流会『とんど焼き』

 櫓を組んだり、豚汁やぜんざいの準備など役割分担して多くの人が主体的にかかわり「とんど焼き」を行った。シニア世代から子どもまで多くの者が参加して交流した。

会場:木之子談議所公園
対象:シニア世代
    親子、他

    参加者   約400名 

しめ縄つくりとんど焼きの様子

 子育て講座では、地域にいる大人たちが具体的にどのように子どもたちにかかわっていけばよいのかお話しいただきました。その子のことを見て、ちゃんと見てるよ。気にしてるよ。といった声をかけてあげましょうというお話もありました。参加された方には、先生から聞いたことを心にとめたり、子育てにかかわることの意義を感じてもらえた。また実際に自宅で孫たちを誉めてあげることを実行され、すごく家庭の中の雰囲気が良くなったとの報告もいただきました。
 

 【シニア世代の感想】
   子どもたちの気持ちを汲んでやりたい。
   気軽に地域の子どもたちに声かけしていきたい、つながりをもっていきたいと思います。
   声掛けが大事だと思う。知らない人とでも笑顔になれて、楽しかった。
   

 【親世代の感想】
   いろいろな世代の方がいてとても楽しい雰囲気だった。
   地域の皆様と一緒に行事ができたことが良かった。
   地域の行事には積極的に参加したほうがいいなと思いました。

高梁市 委託先 特定非営利活動法人 フォレストフォーピープル岡山

里山の恵みを楽しむ三世代交流イベントの実施

 高梁美しい森を会場に地域に残る里山を活用した自然体験事業による三世代交流を計画し、シニア世代の強みを生かしながら子育てに参加する場を設けました。

 

事業の内容

平成28年9月28日(水曜日)

18時30分~20時30分

10月1日(土曜日)
9時-15時30分

12月18日(日曜日)
9時-15時30分

『最新子育てレクチャー』
講師:藤原直子(吉備国際大学心理学科)

最近の子どもを取り巻く環境やペアレントトレーニングを用いた支援方法の基礎を取り入れた研修を行いました。

対象:シニア世代、親世代

参加者数:11名

 

三世代交流『キノコ狩り・観察会』

 山歩きを楽しみながら昔話を織り交ぜ、子どもたちにもシニア世代の育った環境を体感してもらうと共に、キノコをはじめとした山の幸の発見と味わい、そして学びを通じて各世代の交流をふかめることを目的としました。

対象:シニア世代、親子他

参加者数:43名

三世代交流『森のクラフト』

 クリスマスリース、しめ縄、杉玉作りをしました。一緒にものづくりをして過ごすことで「親・シニア世代は教える」という関係から、大人も苦労しながら子どもと同じ立場で学びチャレンジする関係でのコミュニケーション空間を共有しました。

対象:シニア世代、親子他

参加者数:51名

 

 

かわいいキノコ見つけた 引っ張れ引っ張れ

~主催者から~

 車やバイクを使わず「歩く」こと、効率を気にせずゆっくりとした時間の流れの中での自然体験は、時間・経費的効率を求めすぎる現代社会において一見非効率のように感じがちですが、実はこの中に必然として存在する世代を超えたコミュニケーションこそが、次世代への文化継承のみならず、世代を超えた人と人とのつながり、安心感、家族や地域コミュニティーの維持という側面から考えても非常に有効なものと考えています。
 私たちの考える自然体験活動は、子供らしさや、見守る親世代、言葉では伝えることのできないシニア世代の生き方を感じてもらうことを大切にしています。特に、自然体験活動をベースとしたプログラムにおいて印象的なのは、どんどん積極的になる子どもたちの姿です。自然という制約やルールがない、ある意味自己責任が問われるフィールドにおいて、自らの判断で少しずついろいろなことにチャレンジし、自ら工夫して遊びを作り上げ、自由に走り回る子どもたち。火や包丁・斧・ノコギリなど刃物を扱うこと、それを野外で行うこと、さまざまな日頃行っていないことを体験する中で、徐々に積極性が増し、生き生きした表情で明るく取り組む姿。生活の中に、さまざまな世代とのかかわりあいの持てる自然体験活動を取り入れることで、子供らしさを保ちながら、心身ともに健やかに成長できる「場」に誰でも参加できます。
 今回の三世代交流事業を通じ、それぞれの生きてきた人生を、ただ伝えるのではなく、時空を共有しながら、本物を実際に見て、触って、五感をつかって感じ、その体験的な学びにより持てる知識を生きていくために必要な知恵へと昇華させる瞬間を。、世代を超えて共有でき、それぞれの世代の持つ役割を感じていただけたと思います。
 一人ひとりが無理せずみんなで楽しく《一人の100歩より100人の1歩》を大切に、これからも多世代交流を取り入れた事業を継続していきたいと考えています。

~参加した子どもの感想~

・しめ縄ができた。昔のことをすることは過去のことを知ることだと思った

~参加したシニアの感想~

・子どもとの交流の会に参加したい
・山道を歩くのが心地良かった

~参加した親世代の感想~

・自然の大切さを感じた。
・普段できない昔からの生活文化が体験できた
・「素」のコミュニケーションができた・久しぶりに山の中を歩き楽しかった
・他の人とも自然に話すことができて良かった
・いろいろな方と話ができて楽しかった
・素敵なシニアはいっぱいいるなぁ

浅口市 委託先 ボランティア人形劇サークル風の子

三世代交流子育て応援ひろば

 当団体の命の大切さ、思いやり、優しさ、人権等をテーマにした作品や昔話を伝えるいろいろな手法(大型紙芝居、ブラックシアター、カルタなど)や、今回協力いただいた「歌グループさくら貝の会」の歌を活用して、親子団体から老人クラブ、民生委員など幅広い年代の者を集めた交流会を実施し、参加された幅広い世代の方が楽しく交流しました。

 また、交流会に参加された方や、参加できない人にも子育てに対して標語を募集し、子ども達や子育てに対して考える機会を作るとともに、集めた標語で、事業終了後も子育てへの思いを広く周知させることのできるカルタを作成しました。

 

内容
平成28年8月27日(土曜日)
10時-12時
10月30日(日曜日)
13時30分-15時30分
12月3日(土曜日)
10時-12時

子育てひろばで遊ぼう、歌おう、ふれあおう

~力を合わせて困難に立ち向かう「スイミー」や命の大切さを学ぶ「いのちのまつり」などの作品を見て、ふれあいゲームや懐かしい唱歌、童謡をいっしょに歌って交流しました。
 「発達障がい者本人の会」代表者から接し方、考え方のお話をしました。

三世代 防災で学びのひろば

 浅口市防災かるたを使って防災を学びながら、地域愛を育てつつ、交流しました。

三世代交流サンサンクリスマス会

 クリスマスのお話を聞いたり、クリスマスの歌を歌ったり、工作をしたりして交流しました。

参加者 シニア世代
     親子 
         148名

参加者 シニア世代
      親子
         62名
参加者 シニア世代
     親子
        96名

第1回交流会の様子クリスマスリースづくりの様子

~主催者の感想~

大型防災カルタを使ってのカルタとりは祖父母の手を取ってゲームに参加したり、シニアの工作作りを早く終わった児童が手伝ったりと、とても暖かい交流になりました。

 この機会で近所の子どもと顔見知りになった方もいて、事業後の交流のきっかけとなったのではないかと感じました。

 標語については358もの標語が集まり子育てに対しての多くのエールにとても暖かい気持ちを感じました。

~子育て応援カルタ標語から~

『うまれてきてくれてありがとう と子どもたちみんなに伝えたい』

『ふとんよりあたたかいよ ママのだっこ』

『見守ろう よくみてよく聞き はげまして つよい絆の三世代」防災かるた

   

~参加者の感想~

【シニア世代の感想】

「久しぶりに子どもの笑顔と遊べ幸せでした」
「唱歌や童謡を久しぶりに歌って楽しかった」
「子供会活動などがなくなっている中こういう活動はとてもよいと思います」
「とても楽しかった。若返った気分です」
「子どもは地域の宝です。元気に健やかに育つことを望みます」

【親世代の感想】

「とても楽しかった」
「いろいろな方と話せて良かったです」
「家族以外にふれあうことがないのでこのような会は大変有り難いです。」
「何より子どもたちが笑顔で楽しんでいる姿がみれて嬉しかった」

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