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ICT田植機実演会を開催(6月22日)

 東備農業普及指導センターと普及推進課は6月22日に赤磐市穂崎でICT田植機(施肥自動調整田植機)実演会を開催した。普及指導センターでは平成27年度からICT技術を活用した水稲の1筆ほ場管理システムの構築に関する実証調査を行っており、実演会には農業者や関係機関等約40人が参加した。
 田植機はほ場毎に施肥量を自動で調整し、施肥しながら移植できるもので、あらかじめシステムに施肥量を入力している。昨年度に食味・収量測定機能搭載のコンバインで把握したほ場毎の収量、タンパク含有率と土壌診断で把握した可吸態窒素等のデータを基に、ほ場毎に施肥設計を行った。
 本実証は農家の経営規模拡大にともない課題となる、ほ場毎の特性を踏まえた栽培計画や作業計画の樹立について、ICT技術を活用し、きめ細かなほ場管理を行うことで水稲の収量、品質の向上を目的としたものである。
 実証農家は「ほ場毎に適正な施肥を行い、収量を確保しつつ食味を向上させたい。」と期待していた。

特記事項・補足事項
 平成28年度全国農業システム化研究会実証調査
 実証調査で利用するシステム KSAS(クボタ スマートアグリ システム)

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