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海外へ渡航されるみなさまへ(中南米地域を中心にジカウイルス感染症が流行しています) 

中南米地域を中心に「ジカウイルス感染症」が流行しています

 中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されており、日本国内でも、ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生が報告されています。
 厚生労働省では、ひきつづき、ジカウイルス感染症に関する注意喚起を図っています。

 ジカウイルス感染症とは、ジカウイルスによる感染症で、主にヤブカ属のネッタイシマカやヒトスジシマカのウイルスを保有した蚊に刺されると感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。海外の流行地域へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

妊娠中または妊娠を予定している方は、特にご注意ください

妊娠中にジカウイルス感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。 

※世界保健機関(WHO)は、2016年3月8日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

■流行地域へ渡航される方へ

・ 性行為により男性から女性パートナーへの感染した事例が報告されています。
   性行為感染のリスクを考慮し、流行地域に滞在中は症状の有無にかかわらず、性行為の際に
  コンドームを使用するか性行為を控えてください。
・ 流行地域において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、
  倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。

・ 長袖・長ズボンを着用し、肌の露出は避けましょう。

・ 虫よけ剤(ディート、イカリジン含有)を使用しましょう。
   使用する際は、必ず添付文書に記載されている使用法を守ってください。
   子ども、特に乳児への使用については、小児科にご相談ください。

・ 設備(網戸やエアコンなど)が整っている、または蚊をしっかり駆除している宿泊施設を利用しましょう。

・ 室内では、電気蚊取り器、蚊取り線香、蚊帳などを使用しましょう。

■帰国時・帰国後

・ すべての蚊がジカウイルスを保有しているわけではないので、蚊に刺されたことだけで、過分に心配する
  必要はありません。しかし、流行地域からの帰国者は、症状の有無にかかわらず、虫よけ剤の使用など蚊にさされないため
  の対策を少なくとも2週間程度は特に注意を払って行うことを推奨します。
・ 流行地域から帰国した男性は、症状の有無にかかわらず、少なくとも6か月、パートナーが妊婦の場合は
  妊娠期間中、性行為の際に、コンドームを使用するか性行為を控えることを推奨します。
・ 心配な方や発熱等の症状がある方は、帰国された際に、検疫所でご相談ください。
・ 帰国後に心配なことがある 場合は、最寄りの保健所等にご相談ください。

啓発ツール

啓発リーフレット・ポスター(厚生労働省)
【出国編】 【入国編】 
出国編入国編 
【用心編】【発生源編】【学校編】
用心編発生源編学校編

参考資料

ジカウイルス感染症ってどんな病気蚊に刺されないためには

海外で健康に過ごすために

海外へ渡航される方向けの感染症情報

海外へお出掛けになるみなさまが健康に過ごしていただけるように、海外で流行していももっちる感染症などの情報が、厚生労働省検疫所のホームページからご覧いただくことができます。
 海外には、日本国内に通常存在しない感染症があります。安全で快適な海外旅行にするためには、、出発前にあらかじめ渡航先の衛生状況や感染症に関する情報を入手しておくことが大切です。 渡航先では感染に気をつけ、帰国時に体調不良があれば空港の検疫所に相談しましょう。また、帰国後体調が悪くなったときは、早めに医療機関を受診し、その際は渡航先も伝えましょう。

厚生労働省及び厚生労働省検疫所 ホームページ

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