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育じぃ育ばぁの生き活き子育て 平成27年度 三世代交流 地域子育て環境活性化事業を実施しました

「三世代交流」事業を実施しました。 (H27年度)

三世代図 岡山県備中県民局では、シニア世代 の方々にちいきぐるみの子育てに関わっていただくきっかけとなるよう、三世代交流地域子育て環境活性化事業を実施しました。
 子どもたちに慕われる 育じぃ育ばぁ になって、地域の子育てに参加しませんか!

<事業内容>
○最近の子育て事情等の説明
○親子との三世代交流への参加(地域子育て支援拠点などでの交流等)
シニア世代とは:概ね60歳以上の孫育てや子育てに関心のある方(性別や孫の有無は不問)です。

 平成27年度は、倉敷市、早島町、里庄町、矢掛町の4市町で実施しました。

倉敷市 委託先 一般社団法人 チカク

  三世代で楽しむ こども向け芸術活動

 「備中♪シニア子育て応援団♪養成講座2015」としてシニア世代に親しみのある日本古来のわらべうたや手遊びの良について講座を開催しました。
 三世代交流では、「備中♪シニア子育て応援団♪養成講座2015」に参加したシニア等と親子がわらべうたで交流するとともに、シニアにはなじみがあり、親世代には珍しさもある日本固有の楽曲を選ぶことで相互に会話がうまれるよう、「日本の歌」をベースにした人形劇をともに鑑賞しました。

内容
日  時内   容参加者場所

第1回
平成27年
11月4日
(水曜日)

第2回
平成27年
11月25日
(水曜日)

10時20分~12時20分

備中♪シニア子育て応援団♪養成講座2015
「わらべうたで心をつなごう」

(第1回)
2歳以上の幼児向けのわらべうた遊び 

(第2回)
2歳未満の幼児向けわらべうた遊び

講師:脇本幸子
(岡山わらべうたの会)

コーディネーター:
浅野泰昌
(くらしき作陽大学 子ども教育学部)

 ・子育て世代の見守りや、地域の子育て支援のボランティア活動に興味関心のあるシニア

 ・大学生

(・親子)

 (第1回)     参加者数  25名
 (第2回)     参加者数  23名

倉敷市男女共同参画推進センター
 会議室

平成28年

2月14日
(日曜日)

10時~12時

3歳さんのためのわらべうたと四季のうたの会

コーディネーター/わらべうた:
浅野泰昌(くらしき作陽大学 こども教育学部)

・備中♪シニア子育て応援団♪養成講座に参加したシニア・大学生等

・3歳くらいのお子さんと保護者

       参加者数 53名

わらべうた講座 交流の様子

 わらべうたの講座ではシニア世代に親しみのある日本古来のわらべうたや手遊びの良さを再認識させるとともに、大学生も交え、シニア層+αの幅広い世代で「DVDやスマートフォンなど機械に子育てをさせないで」「異年齢の子どもが触れあうこと、世代の違う人と触れあうことにより、思いやりを持ったり、社会の決まりごとを知る体験が必要であること」など
など子育て支援について学びました。
  「わらべうたと四季のうたの会」では、三世代がわらべうた遊びをいっしょにして交流するとともに、四季をテーマにした「日本の歌」をベースにした人形劇をともに鑑賞して交流しました。

~参加者の感想~
【シニア世代】
・わらべうたを学びたい。
・子どもとの関わりだけでなく、保護者同士のつながりのきっかけ作りにもなる内容で大満足だった。
・わらべうた遊びを孫と、あるいは自らが関わる子育て支援の現場でも実践してみたい。
・わらべうたを通じて人と自然と触れあうことができた。
・子どもの発達によいこと、社会で生きていく知恵がちりばめられていることを再確認しました。
・制作の段階からもっと参加したい。

【親世代】
・兄弟で参加していたので、下の子の面倒を見てもらってとても助かった。
・感受性が強く素直なこの年代に五感にはたらきかける体験をさせることができて良かった。
・楽しかった。母にとってもストレス発散になりました。子どもも楽しそうでした。
・たくさん、こどもに歌をうたってあげようと思った。

~主催者まとめ~
・わらべうたへの関心は高い。
・母子ともに遊びの経験値が低いように感じられた。
・継続的にこのような活動を続けていくことで、潜在的なシニアボランティアの発掘と、乳幼児の育ちを地域で見守る環境、若者の成長の場を整えていけたらよいと考えている。

☆今回わらべうたの講座に参加した学生たちが、舞台も自分たちで作りたいと制作にも参加されました。

【大学生の感想~はじめての人形劇 プロとともに三世代交流会の舞台をつくりました】
舞台 学生・最初は無理だと思った。
・何度かの稽古で、助言をもらいながら、自分たちでもステップアップしていくのが分かった。
・最初は動かしているだけの人形に命が吹き込まれ、自信がついた。
・周りの人たちが手伝ってくれて、自分たちだけでなく周りの力で完成していくんだということが分かった。
・感謝の気持ちでいっぱい。

~主催者~
・大人が「よりよいもの」を作ろうと真剣に取り組む姿は、もしかしたら若い世代にとってとても新鮮だったのではないか。今回参加した大学生に遊びの経験値、真剣なコミュニケーションの経験値が低いように感じた。今回一緒に取組ことで彼らによい影響を与えることができたのは思わぬ収穫であったが、こうした多重的な世代間交流を通じて、抜け落ちている「育み」を補う必要性を強く感じました。

早島町 委託先 中野社会福祉協会  

みんな集まれ!早島あったか地域づくり交流会

 子どもの豊かな成長のために、地域の大人ができることを話し合い、積極的に子育てに関わってもらえるきっかけづくりを目的として交流事業を行いました。 

内容

2015年 11月18日(水曜日)
9時45分~12時
12月18日(金曜日)
9時~11時
2016年 1月15日(金曜日)
10時00分~12時

『やきいもパーティー』

子育ての昔と今。
シニア世代の方に昔と今の子育ての状況について違いを知り、子育てへの関わりについてどんなことができるか参加者の声を共有しました。
また、三世代で焼いた焼き芋を囲んで語らいながら交流を深めました
会場:かんだ子育て支援センター
対象:シニア世代
    子育て世代(親子)

    参加者  54名

『もちつき』

世代の違うみんんがつながり、わかりあえるきっかけになるよう「もちつき」で交流をします。
昔遊びもシニアの方からコツを伝授していただいたり楽しく交流しました。

会場:かんだ子育て支援センター
対象:シニア世代
    子育て世代(親子)

    参加者  115名

『とんど焼き』

世代の違うみんんがつながり、わかりあえるきっかけになるよう「とんど焼き」で交流をします。
昔遊びもして楽しく交流しました。

会場:かんだ子育て支援センター
対象:シニア世代
    子育て世代(親子)

    参加者   109名 

焼き芋パーティーの様子もちつきの様子

 事前レクチャーとして、シニア世代の方に向け、自分たちが子どもの頃にしていた遊びと今の子ども達の遊びを通して、地域で自分達がどんなことができるのか意見を出しあいました。この中では、事前に実施していた親向けのアンケート:地域の方達にこんなふうに子育てに関わって欲しいことなどの結果も紹介していただきました。
 この内容は、「ふれあい新聞」としてお互いの理解が深まるように配布されました。
「ふれあい新聞」 [PDFファイル/429KB] 

 【シニア世代の感想】
   若いお母さんや子ども達と触れあって楽しかった。
   若いお母さん達もがんばっているんだと思った。
   子育ての大変さを思い出しました。
   役に立ちたい。気持ちを分かってあげたいと思った。

 【親世代の感想】
   顔と顔の見れる会で良かった
   シニアの方と交流ができたが、もう少しお話しできる時間があれば良かった。
   ふれあい遊びとか、直接なふれあいができたら良かった。
   気軽にシニアの方とお話しができて良かった。
   もっと周りの方のお話しを聞いたり、関わっていきたいと思いました。
   地域の方々が暖かく子ども達と接してくれ、その気持ちが嬉しかった。いままではこんな風に思ってくれると思っていなかったです。

里庄町 委託先 里庄町愛育委員会

三世代交流事業「みんなおいでよ 子育て広場~遊んで食べて健康づくり」

 現代の子育て事情について知識を深め、近年関心の高まっているロコモ予防、食育を通した三世代交流を通して、お互いが良い刺激を受け、今後の交流のきっかけとなる事業を実施しました。


里庄町愛育委員会 事業の内容
平成27年8月18日(火曜日)
11時~12時
平成27年11月30日(木曜日)
10時~12時
平成28年3月10日
三世代交流講座
「母になるということ、母に寄り添うということ」
講師:倉敷市立短期大学 平岡 敦子先生

三世代交流会
「楽しく遊んで健康づくり~大人と子どものロコモティブシンドローム予防」
講師:運動指導士

三世代交流会「遊んで食べて健康づくり~好き嫌いをなくす楽しい食育」
講師:管理栄養士

参加者 シニア世代
             81名

参加者 シニア世代
      親子
             74名

参加者 シニア世代
     親子
             56名

ロコモ予防 の様子 食育の様子

 健康づくりの観点から、どの世代にも関心があり、なおかつ健康教育として必要なロコモ予防と食育をテーマにした。このため多くの参加者が得られ、実技を取り入れることで、交流しやすい環境が得られました。
 アンケートや座談会の結果から、親世代からは、乳幼児期では地域で三世代交流できる機会がほとんどないため、今後もこのような機会を作って欲しいとの声が多く聞かれました。またシニア世代からも、自分の孫にも役立つこともあり、このような会が定期的にあってほしいとの声が聞かれました。
 また、事業のまとめのリーフレットを作成し・町内各戸に配布することで、参加者だけでなく、広く三世代交流について啓発しました。

矢掛町 委託先 tomatoクラブ

三世代交流矢掛ふれあい体験

 シニア世代と親世代が交流を図り、それを見た子世代も自然とシニア世代と関わるようになり、子どもたちを地域全体で見守れる地域作りの第一歩になるようシニア世代の方の経験、知識、特技を教えてもらう交流の場をもうけました。

内容
平成27年9月25日(金曜日)
13時-15時
10月31日(土曜日)
10時-12時
12月5日(土曜日)
10時-12時
平成28年1月16日(土曜日)
10時~13時
事前交流会
~現在の子どもの様子についてお話しをきいた後、子育てについて意見交換など交流した~
ハロウィンだ!町探検へ行こう!!
~矢掛町の昔の話や今の話をしながら町探検をして交流を図った~
おじい・おばあの特技発見
~シニア世代が講師となり、昔遊びを教わりながら交流を図った~
僕たち、私たちの知らない戦争の話を聞こう
~被爆体験を持つ語り部から話を聞き、戦争の怖さ、命の大切さを実感するとともに、交流を図った~

参加者 シニア世代
     親子 
         20名

参加者 シニア世代
     親子
         30名
参加者 シニア世代
     親子
        51名

参加者 シニア世代
      親子
         39名

昔遊びの後で。シニアと役員の座談会 昔遊びの様子

 tomatoクラブは小学生までの子どもとその保護者を会員とする会です。事業実施にはtomatoクラブの役員である母親たちとともにシニア世代の方にも役員として関わってもらい事業を実施しました。

~主催者のふりかえり~

 三世代交流ではシニア世代と親世代が関わる回数を重ねる毎に徐々にシニア世代と親世代の壁がなくなったように感じられました。
 運営に関わる親世代とシニア世代双方の役員の交流はとても重要な役割を持っていました。役員同士が交流を深め、事業当日の雰囲気を良くし、参加者もシニア世代と交流しやすい企画内容にすることが大切だと思われました。
 事業内容にはシニア世代の意見もとり入れ、興味のある方、得意な方にお任せすることで、シニア世代の活躍の場となり、親世代、子世代にとっては学びの場になる有意義な時間がもてました。そして徐々にシニア世代から話を聞きたい、教えてもらいたいという尊敬の念を持って関われるようになりました。
 三世代交流で学んだことは、世代毎に役割があり、その役割を理解し、尊重することが重要であるということ。それは今の子育てにも言えることで、全てをひとりで抱え込まず、頼れるところ、話せるところがあることを知り、身近な人や場所を作ることは心と体のゆとりに繋がり、子育てにも良い効果が得られやすいのではないかと思いました。

~参加者の感想~
【親世代】
・子どもの頃にした遊びができて夢中になって遊べました。
・私もシニア世代に教えてもらい嬉しかったです。シニア世代と交流する機会が増えるといいなと思います。
・シニア世代からのメッセージを聞くいい機会になったと思います。

【シニア世代】
・子どもと話をするのが楽しい。
・親世代も楽しそうにしていて嬉しかったです。
・教えているこちらも楽しかったです。
・若いお母さんと話しができて良かったです。
・三世代で関わることが少ない中、こうした機会がもっと増えるといいです。次回も是非、企画してください。
・まだまだ、多くの人に参加して欲しい。 

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