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真庭地方農業士等がバイオマスの農業利用について意見交換

1 市村(地区) 真庭市全域

2 内容
 11月20日、真庭地方農業士会と真庭農企業者クラブ(会長:梶岡泰士)は、真庭市久世公民館で、地域農業の活性化について語り合う真庭地域農業研究会を開催した。
 この研究会は、地元県議・地元首長らを来賓に招いて毎年開催しているもので、会員等25名が出席した。
 今回のテーマは「バイオマスの農業利用を考える」で、午前中は市内のバイオマス発電所やメタン発酵処理実証プラントを見学、午後からは市が計画しているメタン発酵処理施設や処理の際に発生する液の肥料利用や水稲での実証事例などについて関係者から説明を聞き意見交換を行った。
 水稲実証ほを担当した会員からは「収量も食味も慣行栽培とそん色ない」、「来年は利用面積を増やしたい」との意見が出され、その他の会員からは、「消化液の安全性は大丈夫か」、「消費者は安心して購入してくれるのか」といった疑問や、「循環型農業を進めるのに有効だ」、「農家や消費者に実際の栽培で結果を示すことが大切だ」などの前向きな意見が出た。
 普及指導センターでは、水稲での栽培実証の支援を行ってきた。今後も地域農業の振興や担い手育成に取り組む農業士等の活動を支援していくとともに、バイオマスについても関係機関と連携を図りながら利用研究を支援していく。
意見交換会
実証プラント視察

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