ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

H27.8 鳥獣害対策は集落ぐるみで

 8月6日、集落ぐるみでの鳥獣害対策への取り組み方法を学ぶため「集落営農・鳥獣害対策研修会」を普及指導センター、備中県民局農畜産物生産課、高梁市鳥獣被害防止対策協議会の主催で開催し、高梁市、新見市の集落営農組織や猟友会会員など約100人が集まった。
 6月23日に実施した鳥獣害対策研修会の2回目にあたるもので、前回の新見市から高梁市に会場を移し開催した。研修会では農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバイザーの服部義和氏から「集落ぐるみで行うイノシシ・サルの被害対策」と題した講演があった後、質疑応答を行った。また、備中県民局農畜産物生産課職員から電気柵の構造についての話があり、安全使用を呼びかけた。続いて「農地中間管理事業について」と題して、農地中間管理機構と農村振興課から説明を受けた。
 会場外では捕獲檻と捕獲器の展示により、効果的な仕掛け方の指導があった。また、併設で狩猟免許の相談コーナーを置き、わな免許の取得を説明した。
 参加者は集落ぐるみで電気柵を設置したいが話し合いの場がない、わなを仕掛けたいが猟友会との調整が必要になる、小動物用捕獲器を設置してみたいなどの感想を話していた。
普及センターでは今後も集落営農の設立に効果的な研修会を開催していく。
研修会
捕獲檻の説明