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平成27年度実践マネジメント講座実施状況

実践マネジメント講座 ~創造と変革にチャレンジするビジネスリーダーをめざして!~

講座のねらい

 県内の企業が市場の競争に打ち勝ち、持続的に発展していくためには、常に新たな付加価値を生み出していく必要があります。
 このため、県では、新たな発想を持って変革に挑戦し続けることのできるビジネスリーダーや若手経営者を養成することを目的として、実践的でかつハイレベルなマネジメント講座を実施します。

講座の特徴

◆ディスカッションを中心とした実践的な講座
◆県内のビジネスリーダーとのネットワーキングが可能
◆講師は、第一線で活躍しているビジネスリーダー

受講対象者・定員

県内企業の経営者もしくは経営幹部の方等 ・ 25名

受講料

97,200円(税込)

主催

岡山県

講座パンフレット

講座の紹介

実践マネジメント講座

開催日テーマねらい取組状況
第1回7月15日開講式・オリエンテーション講座のねらいの理解・共有 

オリエンテーション風景

オリエンテーションでは、講座の企画・運営を依頼している株式会社グロービスから、講座の狙いや進め方、受講の心構え等について説明がありました。

自己紹介・決意表明

受講者に1人1分程度で自己紹介と受講に当たっての決意表明をしていただきました。

第2回8月 1日問題解決のための思考力強化コミュニケーションや問題解決をするために必要な思考の肝を押さえ、自身のクセを認識する

今回の講座では、ビジネスをよりよくするためのコミュニケーション力の基本を身につけるため、その手法をグループワークで学びました。

後出しで負ける「後出しじゃんけん」を行っている受講生

後出しで負ける「後出しじゃんけん」を行いました。負けようと思っていても、咄嗟に勝ってしまう。「分かっている」と「できる」は違うことを体感しました。

演習に取り組む受講生

演習に対し、論点は何かをまず考え、論点を押さえ続けながら、その解決策を見出すことを実践しました。

議論を交わす受講生

「論理的に主張するためにはどうすればよいのか。」
枠組みを考えながら、情報をグルーピング。受講生は、活発な意見交換を行いながら、主張を組み立てていきました。

論理的に説明する受講生

グループの代表者が演習に対する主張を発表し、その後、受講生全員で、どうすればより説得力のある主張ができるのかを学びました。

第3回8月22日戦略立案・実行プロセスと概念戦略思考のパターンを身につけるために、企業が持続的競争優位を構築する方法を考え抜き、経営戦略の要件や戦略分析・立案に必要となる思考プロセス・フレームワークを押さえる

経営戦略には絶対の正解や必勝法はありませんが、考え方の枠組みである「フレームワーク」を用いて論理的に考えることにより、限られた情報と制約の中で、素早く着実に最良の戦略を導くことが可能となります。

講師からの説明

今回は、経営戦略の基礎と様々なフレームワークの使い方等について学んでいきました。

グループ討議発表状況

まず、そもそも「戦略とは何か?」について、グループで議論し発表しました。

グループでバリュー・チェーン分析を行う受講生

その後、実例をもとに、業界分析、内部分析、外部分析、バリュー・チェーン分析などについて、実際にフレームワークを活用しながら、経営戦略を導き出す手法を学びました。

第4回9月19日顧客視点とマーケティング戦略立案プロセス顧客視点の真の意味合いを理解し、お客様に「売る」のではなく、「買っていただける」仕組みを構築するために必要となる、「ものの見方」(フレームワーク)や定石、思考のプロセスを押さえる

今回の講座では、まず、「マーケティングとは何か」について、グループで話し合いました。

講座受講風景

本講座では、マーケティングを「顧客に買ってもらえる仕組みを作ること」と定義し、マーケティング戦略策定の基本プロセスについて、様々なフレームワークを活用しながらグループワークで学びました。

グループでの議論

受講生は、演習等を通じて、マーケティング戦略を考える上で、「その人はなぜ、うちの商品を買ってくれるのか。」 そもそも、「この商品を売る目的は何か。」を考え抜くことの重要性を学びました。

発表するグループ代表者

第5回10月17日経営数学(財務会計)と戦略の意図企業活動の結果としての財務諸表から企業の実態を読み解き、経営上の本質的な問題点に関する仮説を構築する力を高める

多くの受講生が苦手意識を持って臨んだ今回の講座では、財務データを活用して経営上の意思決定ができるようになることを目標として学びました。

受講風景

まず、講師から、損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書について説明を受け、業種の違う大手企業8社の財務データを基にして「企業名当てクイズ」に挑戦しました。これを解くためには、対象企業がどんな企業なのか、ビジネスの特徴をデータから押さえる必要があります。簡単そうで難しいこのクイズに、受講生は苦戦を強いられました。

企業当てクイズに挑戦する受講生

最後に、大手小売店2社の財務諸表をもとに指標の分析、財務体質の特徴、経営手法の違い等について、グループで仮説と根拠を立て議論し、代表者が発表しました。

グループで議論した結果を発表する代表者

講座を終えた受講生からは、「これまでに、財務会計に関する講座を受講したことがあるが、今回の講座が一番分かりやすかった」との声がありました。

第6回11月 14日事業変革を導くリーダーの役割理解と行動強化

リーダーが持つべき視野・視点・心構えを知る

自社・自身に置き換えて考え、現在の課題と将来への指針を得る

今回の講座では、まず、リーダーの定義について考えました。

       「リーダーとは、〇〇〇である。」

グループ討議

次に、大手コンピューター製造メーカーにおける物流体制の変革に対応する管理職の行動や考え方の変化を考察しました。

講座の様子

グループ討議の様子

続いて、中心人物の行動変化を分析及び議論し、リーダーに求められる要件を導きました。

発表する代表者

発表する代表者

今回の講座で、すべてのカリキュラムが終了し、修了式で受講者の皆様に修了証を授与しました。

修了式の様子

◆開催会場 第1回~第3回 ピュアリティまきび
          第4回~第6回 岡山国際交流センター

◆受講時間 第1回が午後6時から午後8時まで。第4回は午前9時30分から午後5時30分まで。
        それ以外は午前10時から午後6時まで。

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