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H27.6 高値で売ってね

 6月19日、阿新農協花卉部会(以下部会)が岡山総合花き株式会社(以下岡山市場)において市場見学と市場担当者との意見交換を行った。部会ではりんどう極早生品種の出荷が始まっており、この日の販売単価は150~50円で上々だった。岡山市場には全国最大の産地である岩手県からの入荷がないことから、部会からのりんどう出荷に対して高い期待感が示された。初めて市場見学する生産者もおり、セリにかかる前の「前売り」で売れる方が単価が安定しているとの説明に驚いているようだった。
 極早生品種の出荷は7月中旬頃までで、大阪市場や広島市場を含めて期間中6万本の出荷を計画している。極早生品種の後は盆需要向けの早生品種、彼岸向けの中生品種など部会からの出荷は10月まで続く。普及センターでは研修会等で品質低下の大きな原因である病害虫対策の徹底を図っていく。
セリの様子
市場との意見交換