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岡山県の危険ドラッグ対策

危険ドラッグ対策

危険ドラッグとは

 危険ドラッグは、「お香」「ハーブ」「アロマ」「バスソルト」のように身体に使用しないものを装い販売される特徴があります。
 「合法ドラッグ」、「脱法ハーブ」等として販売されるため、安全であるかのように誤解されるかもしれませんが、大麻や麻薬、覚醒剤等と同じような成分が使われていて、大変危険な薬物です。
 薬物によっては、麻薬や覚醒剤より危険な物もあり、1回の使用で死に至ることもあります。
 また、危険ドラッグは「何が」「どれだけ」入っているか分からないまま販売等されている物です。 絶対に使ってはいけません。 

岡山県の取組

危険ドラッグの使用者の健康や生命を脅かすだけでなく、使用者による異常行動による二次的被害も発生するなど、危険ドラッグは深刻な社会問題となっており、岡山県では様々な取り組みを行っています。

岡山県における『第四次薬物乱用防止五か年戦略』推進計画による対策の推進

 岡山県覚醒剤等薬物乱用対策推進本部では、薬物乱用対策について関係機関相互の緊密な連絡を図るとともに、「岡山県における『第四次薬物乱用防止五か年戦略』推進計画」を中心とした総合的かつ効果的な対策を強力に推進しています。
 危険ドラッグについても、喫緊の課題として対策等の協議を行っています。
 

街頭キャンペーンの実施

「新国連薬物乱用根絶宣言」(2009~2019年)支援事業として、全国的に展開される「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、主に青少年層を対象とした「ヤング街頭キャンペーン」を岡山県薬物乱用防止指導員協議会を中心に関係機関等と連携して実施しています。
 社会問題となっている危険ドラッグについても、「危険ドラッグもダメ。ゼッタイ。」を合言葉に薬物乱用問題に関する意識の普及啓発を行っています。
                 開会式           配布様子

条例の制定

 危険ドラッグの使用から県民の生命及び安全を守り、県民が安心して暮らすことができる健全な社会の実現を図るため、「岡山県危険な薬物から県民の命とくらしを守る条例」を制定しました。

不動産関連団体との連携

 危険ドラッグ販売防止や新規出店業者の排除等を目的として、県、県警察と不動産関連団体((一社)岡山県宅地建物取引協会と(公社)全日本不動産協会岡山県本部)と「危険ドラッグの販売等防止に関する協定」を締結しています。

知事指定薬物の指定

 中枢神経系の興奮や抑制・幻覚を引き起こす可能性が高く、人体に使用すると悪影響を与えるおそれがある薬物を医薬品医療機器法で指定薬物として規制しています。

 岡山県では、医薬品医療機器法で規制する指定薬物に加えて、「岡山県危険な薬物から県民の命とくらしを守る条例」でも指定薬物等の規制制度を設けており、知事指定薬物として随時指定しています。

条例制定記念県民大会の開催

 「岡山県危険な薬物から県民の命とくらしを守る条例」の制定を記念して、条例の周知と危険ドラッグ追放を宣言する県民大会を開催しました。

インターネット動画を利用した啓発

 手軽で身近な媒体と考えられるインターネット動画を利用して危険ドラッグの危険性等に関する情報発信をしています。

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