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医薬分業とは?

印刷用ページを表示する2015年6月16日更新/備北保健所

「医薬分業」とは?

 「医薬分業」というのは、病院や診療所の医師が患者さんに直接お薬を渡さないで、お薬の名前や使用方法を書いた処方せんを発行し、患者さんはそれを街の薬局に持って行って、薬局の薬剤師に調剤をしてもらい、お薬を受け取ることをいいます。
 これにより、医師(歯科医師)と薬剤師の二人の専門家によって医薬品の使用を二重にチェックし、患者さん一人ひとりに処方された薬の効果や安全性を一層高めようという制度です。

「医薬分業」のメリットは?

1 薬の専門家である薬剤師から、薬の適正使用のための充分な服薬指導を受けることができます。
2 医療機関においても、医師(歯科医師)が診断、治療に専念することができ、医療がより充実することが期待できます。 また、医師が自由に薬を処方できるため、処方する薬の幅が広がります。
3 薬の相互作用や重複投与による副作用を未然に防止し、安全な使用が確保できます。
4 自分の都合に合わせて薬局に処方せんを持って行き、薬を受け取ることができます。
  (処方せんの有効期間は発効日を含め4日以内です。)
5 調剤してもらう薬局は、患者さんの自宅や職場の近くなどで、自由に選ぶことができます。(自分が一番気軽に、また、安心して相談できる薬局を『かかりつけ薬局』に決めましょう。)

「かかりつけ薬局」とは?

 「かかりつけ薬局」というのは、街の薬局の中で自分で処方せんを持って行って薬を受け取る、自分自身で選ぶ信頼できる薬局のことです。
 通院している複数の医療機関からもらう処方せんを特定の「かかりつけ薬局」に持って行くと、複数の処方せんの中の薬の飲み合わせ、量、重複投与や大衆薬との飲み合わせなどをチェックしてもらえます。また、薬が体質にあっているかのチェックや、服薬指導も受けることができます。
 「かかりつけ薬局」では、あなたの体質、薬物アレルギー、服用中又は過去服用していた医薬品について質問し、処方された医薬品とともに薬歴簿に記録して、あなたの健康管理に役立てています。

「お薬手帳」とは?

 「お薬手帳」というのは、処方された薬の名前や飲む量、回数などを記録しておく手帳のことです。複数の医療機関にかかったり市販薬を購入する際に、この手帳を見せて重複投与や相互作用、また過去の副作用などを確認してもらうことができます。また、災害時にも役立ちますのでご利用ください。
 「お薬手帳」は、『かかりつけ薬局』で手に入れることができます。詳しいことは、『かかりつけ薬局』でお尋ねください。

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