ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

蒜山大根の出荷始まる

1 市村(地区) 真庭市

2 内容
6月1日、JAまにわ蒜山園芸集送センターにおいて、蒜山大根の出荷が始まった。この日は大根部会4名、約8tの大根が持ち込まれ、選化ラインで洗浄、ひげ根切り、等級、規格別の分類の工程を経て、段ボール箱へ梱包、真空予冷された。出荷物は3月には種されたもので、サイズはL中心で品質も良い状況。今後12月上旬まで出荷が続けられる。
 今年は4月上中旬に雨が多く、この時期のは種が難しかった結果、6月前半の出荷量は少ないと見込まれる。
 5月28日の選果場の試験操業では、生産者1名が3月17日には種した大根約4tが試験的に出荷されたが、5月30日の岡山市場への初売りでは、秀L10kg箱が1,300円とまずまずの高単価であった。
 大根部会は今年14戸が25haで栽培予定で、以前より大きく減少したが、全農の作業支援制度が定着し、収穫作業の委託が進んできており、最近は面積の減少に歯止めがかかりつつある。
普及センターでは、今後の良品の安定生産に向け、主要害虫の防除を中心に栽培指導に努めていく。
選果ライン