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平成26年度実践マネジメント講座実施状況

実践マネジメント講座 ~創造と変革にチャレンジするビジネスリーダーをめざして!~

講座のねらい

 県内中小企業では経営者の高齢化や後継者不足が深刻な問題となっており、次代を担う経営者層の育成を進めていく必要があります。また、県内の企業が市場の競争に打ち勝ち、持続的に発展していくためには、常に新たな付加価値を生み出していく必要があります。
 このため、新たな発想を持って変革に挑戦し続けることのできるビジネスリーダーや若手経営者を養成することを目的として、実践的でかつハイレベルなマネジメント講座を実施しました。

講座の特徴

◆ディスカッションを中心とした実践的な講座
◆県内のビジネスリーダーとのネットワーキングが可能
◆講師は、第一線で活躍しているビジネスリーダー

受講対象者・定員

県内企業の経営者もしくは経営幹部の方等 ・ 25名

受講料

97,200円(税込)

主催

岡山県・(公財)岡山県産業振興財団

講座パンフレット

講座の紹介

実践マネジメント講座

開催日テーマねらい取組状況
第1回7月18日開講式・オリエンテーション講座のねらいの理解・共有オリエンテーションの風景

オリエンテーションでは、講座の企画・運営を依頼している株式会社グロービスから受講の心構えや取組方法について説明がありました。

受講者による自己紹介と決意表明

本年度の講座に参加していただいた受講者から1人1分程度で自己紹介と受講に当たっての決意表明をしていただきました。

第2回8月 9日問題解決のための思考力強化コミュニケーションや問題解決をするために必要な思考の肝を押さえ、自身のクセを認識する

今回は、ビジネスをよりよくするためのコミュニケーション力の基本を身につけることを目的に、その手法について学びました。

講座01

講義は、「クリティカル・シンキングとは?」について、全員で考えることから始まりました。

講座03

 論理的に主張し、相手に納得してもらうためのポイントを押さえ、実践型の演習に取り組みました。

講座02

議論は盛り上がり、受講者はホワイトボードの前に集まり意見を交わしました。

第3回8月30日戦略立案・実行プロセスと概要戦略思考のパターンを身につけるために、企業が持続的競争優位を構築する方法を考え抜き、経営戦略の用件や戦略分析・立案に必要となる思考プロセス・フレームワークを押さえる

経営戦略には絶対の正解や必勝法は存在しない。しかし、戦略をフレームワークで捉える意義を学び、ビジネスの成功確率を上げていくための重要性について考えました。

講師からの説明

まず、今回は「ビック・ワード(抽象的な表現)」を使わずに発言することをルールとしました。そして、いよいよ経営戦略の全体像から学習しました。

受講風景

「経営戦略」という難しい内容について、講師からは実例やユーモアを交え、わかりやすい説明がありました。受講者は、真剣にかつ楽しく学びました。

発表

発表者は、ビック・ワードに注意してグループ討議の結果を発表。受講者全員で意見や考え方を共有しました。

まとめ

意見発表の後は、講師を中心に各グループの意見を振り返り、受講者一人ひとりが考え方などの理解を深めました。

第4回9月20日顧客視点とマーケティング戦略立案プロセス顧客視点の真の意味合いを理解し、お客様に「売る」のではなく、「買っていただける」仕組みを構築するために必要となる、「ものの見方」(フレームワーク)や定石、思考のプロセスを押さえる

今回の講座では「マーケティング戦略立案プロセス」について、様々な角度からものの見方・考え方について議論し、理解を深めました。

講師

講座の開始にあたり、チームビルディングを高めるため受講者同士で握手をしました。

チームビルディング

会場内の学びの体制も整い、講座スタート!

まず、マーケティングの基礎知識やマーケティングで重要となる「マーケティング・プロセス」を学びました。

マーケティングとはを考える

講師からの問いに、事前学習でまとめた考えや意見を受講者同士で討論し、1つの結論を導きます。今回は、自動車メーカーと飲料水メーカーの事例をもとに多くの議論を重ねました。

発表の様子

各班で導き出した結論を班の代表者が全員に説明をします。これにより、自分たちとは違うものの見方や気づきが得られます。

会場全体で考える

発表のあとは、この結論が妥当だったか、あるいは別の選択をした場合は、どのような展開になっていたのかなどを受講者全員で考えました。

第5回10月11日経営数学(財務会計)と戦略の意図企業活動の結果である財務諸表から企業の実態を読み解き、経営上の本質的な問題点に関する仮説を構築する力を高める

なぜ、経営者や経営幹部にとって財務会計が重要なのかを考え、財務諸表の読み手の着眼点を理解するところから講座は始まりました。

講師

講師から貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の役割についての説明を受け、演習へと移りました。

演習「企業当てクイズ」を考え中

本日、最初の演習は「企業当てクイズ」です。これは、百貨店、コンビニエンスストア、自動車メーカー、製薬会社などの経営指標をもとに企業名を当てるという演習です。これが簡単そうですごく奥が深いのです。

発表

財務諸表から固定資産や売上高総利益率、固定比率など、班で分析した結果を発表しました。ここでは、指標から仮説を立て、どのような根拠によって答えを導き出したのかという「論理の構成」が重要なポイントでした。

検討の様子

続いて、貸借対照表、損益計算書の構造、キャッシュフロー計算書の必要性など、演習を交えて学習しました。

講師による説明

最後に、大手小売店2社の財務諸表をもとに指標の分析、財務体質の特徴、経営手法の違いについて仮説と根拠を立て議論しました。

議論の後、講師からの説明を受け、会場からは「なるほど!」という声があがりました。

第6回11月 1日事業変革を導くリーダーの役割理解と行動強化

リーダーが持つべき視野・視点・心構えを知る

自社・自身に置き換えて考え、現在の課題と将来への指針を得る。

今回は、大手コンピューター製造メーカーにおける物流体制の変革に対応する管理職の行動や考え方の変化を考察しました。

講座風景

まず、今回のケースについて、モデルとなっている企業の業績や中心人物の人物像等について分析し、発表しました。

分析結果発表

続いて、身の回りで最近起きた変化とそれに対する周囲の反応について、発表しました。

最近の変革についての発表

その後、ケースに戻り、中心人物の行動変化を分析及び議論し、リーダーに求められる要件を導きました。

グループ討議

講座も大詰めを迎え、各班の代表が「リーダーとしての今後の取組」について提言しました。

代表者の発表

ついに、すべてのカリキュラムが終了し、修了式で受講者の皆様に修了証を贈りました。

修了式

◆開催会場 ピュアリティまきび 白鳥

◆受講時間 午前10時~午後6時 (第1回目は午後6時~午後8時)

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