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平成26年度の岡山県指定重要文化財の紹介

 岡山県教育委員会は、岡山県文化財保護審議会の答申に基づき、次の文化財を平成27年3月6日付けで指定しました。
番号    種  別            名   称 所在地等
   1重要文化財(彫刻)

木造十一面観音菩薩立像 1軀
(もくぞうじゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう)

備前市蕃山
   2重要文化財(古文書)池田光政日記 21冊 附池田光政自筆系図及び覚 
(いけだみつまさにっきつけたりいけだみつまさじひつけいずおよびおぼえ)
岡山市北区丸の内

解説

木造十一面観音菩薩立像 1軀

種別重要文化財(彫刻)
よみもくぞうじゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう
所在地備前市蕃山
所有者宗教法人千手院
概要

 千手院の本堂中央の厨子内に安置されている木造十一面観音菩薩立像は、ヒノキ材製の素地像で、平安時代後期彫刻史の大きな流れの一つである、和洋代用檀材を用いた檀像の一つである。

 頭上面の化仏、左手首先、右手の手甲部、足首などは後補とみられるが、本像は全体的に保存状況もよく、貴重である。                                                   

池田光政日記21冊 附池田光政自筆系図及び覚

種別重要文化財(古文書)
よみいけだみつまさにっきつけたりいけだみつまさじひつけいずおよびおぼえ
所在地岡山市北区丸の内
所有者株式会社林原(日記及び覚)、一般財団法人林原美術館(系図)
概要

 岡山市藩主池田光政による、29歳から61歳〈寛永14(1637年)年~寛文9(1669年)年までの日記20冊と池田光政が与えた教諭をまとめた別巻1冊が現存している。

 江戸時代前期の大名の自筆日記が現存していることは稀であり、名君と称され岡山藩の基礎を築いた池田光政の行動や思想的背景を考察する上で不可欠であり、またこの時期の政治思想史を研究する上でも重要な資料である。

写真

池田光政日記


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