ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 教育委員会 生涯学習課 岡山県防災キャンプ推進事業について

岡山県防災キャンプ推進事業について

趣旨

 岡山県は全国に比べ災害が少ないことで知られるが、防災に関する意識が低いことが様々な調査等で示されています。
 しかし南海トラフ巨大地震では、県南部で最大震度6強の揺れが発生すると予測されているとともに、近年夏季において集中豪雨も頻繁に発生していること等を踏まえると、防災意識の低い岡山県だからこそ防災意識の高揚に向けた取組が不可欠です。
 防災キャンプ事業では子どもを中心に据えた防災体験活動を行うことで、子どもたちだけでなく、地域の大人たちの防災意識も向上したことから、県内の全市町村において防災キャンプを実施し、地理的特性に応じた災害対応のノウハウを蓄積していくことが必要と考えています。

 そこで今年度は、3市町において防災キャンプを実施することにより事業の拡充を図ります。
 また、県・市町の関係各課と連携することにより、昨年度からの課題を踏まえた次のプログラム等も取り入れ、事業効果の向上と広がりを持たせたいと考えています。
(1) 防災弱者となりがちな住民への配慮のあるプログラム
(2) ユニバーサルデザインの視点を取り入れたプログラム
(3) 自主防災組織を活用したプログラム
(4) 保護者を参画させたプログラム
(5) 高校生ボランティアリーダーを参画させたプログラム

事業内容

■岡山県
 実践事例集の作成

■実施市町(3市町)
 笠岡市・矢掛町・美作市

地域総がかりで防災キャンプ【笠岡市防災キャンプ】

■実施:笠岡市教育委員会
 ・参加人数:150名(小学生13名、保護者16名、地域住民121名)
 ・日時:平成26年7月18日(金曜日)~19日(土曜日)
 ・場所:笠岡市立白石小学校
 ・連携:島づくり委員会、公民館、老人クラブ、自主防災組織、婦人防火クラブ、PTA、愛育委員、民生委員、婦人会、消防団、小学校、中学校、笠岡市教育委員会生涯学習課、笠岡市危機管理部危機管理課
 ・内容:避難所作り、非常食の試食、防災工作、アルミ缶ランプのキャンドルナイト、水消火器体験、土のう積み体験、煙道体験 等
アルミ缶飯ごう炊さん
アルミ缶飯ごう炊さん

体験活動で育てる防災意識【矢掛町防災キャンプ】

■実施:矢掛町教育委員会
 ・参加人数:76名(小学生30名、保護者12名、地域住民23名、その他11名)
 ・日時:平成26年9月19日(金曜日)~20日(土曜日)
 ・場所:矢掛町立美川小学校
 ・連携:矢掛町(総務企画課・防災関係部局)、矢掛町教育委員会、矢掛町消防団、井原地区消防組合、PTA、西日本電信電話株式会社、日本赤十字社岡山県支部
 ・内容:防災マップ確認、簡易担架作成、救急処置等の実習、ふれあいサロン作成、防災グッズ作成、避難所設営体験、火おこし体験、災害伝言用ダイヤルの体験、AEDを使用した救命処置、炊き出し体験 等
災害用伝言ダイヤル体験
災害用伝言ダイヤル体験

地域での災害経験を生かす【土居小学校区防災キャンプ】

■実施:美作市教育委員会
 ・参加人数:36名(小学生17名、保護者6名、地域住民13名)
 ・会場:美作市立土居公民館
 ・日時:平成26年11月22日(土曜日)~23日(日曜日)
 ・連携:土居地区区長、福山地区区長、土居地区自主防災組織、福山地区自主防災組織、美作市消防団作東方面隊、PTA、美作市消防本部予防課、美作市総務部総務課消防防災係、美作市教育委員会社会教育課、日本防災士会岡山県支部
 ・内容:応急手当講習、消火体験、土のう作り体験、区長・自主防災会会長の講話、配給物資による夕食作り体験、避難所作り、フリートーク、朝食作り体験、ハザードマップ・防災マップ学習、被災時のルール学習、避難所撤収体験 等
水害体験の講話
水害体験の講話

実践事例集

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


トップページ 組織で探す 教育委員会 生涯学習課 岡山県防災キャンプ推進事業について