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岡山県教育委員会 教育長からのメッセージ

教育長からのメッセージ

 教育の営みは、知・徳・体を兼ね備え、将来を担っていく人材を育んでいくことであります。こうしたことを踏まえ、学校では様々な教育実践に取り組んでいるところでありますが、一方で学力の向上や不登校、問題行動の解消など喫緊の課題を抱えています。これらの課題に対しては、学校の指導に併せ、家庭での取組が大切となります。それぞれの家庭で実践していただきたいことは、まず、生活リズムの確立です。早寝、早起きし、朝食を摂る。また、きちんとあいさつをすることや、ルールは必ず守ることも実践していただきたいことです。県では、こうした毎日の生活の中で子どもたちに取り組んでほしいことを「子どもの生活信条」として、そして、子どもたちの手本となるような大人の姿を「大人の生活心得」として取りまとめ、各家庭に配布しています。ぜひ、家庭での実践をお願いいたします。
 こうした生活習慣を身につけたうえで、勉強が分かり、その楽しさを知り、そして、学校で勉強の仕方を教え、家庭での学習が習慣となれば、学力が身につくとともに、何事に対しても意欲的に取り組むことができるようになると考えています。
 このように、教育においては家庭が重要な役割を果たしますが、その中でも子どもたちに安心感を与える親子関係がその核となります。それは問題行動などの早期対応、未然防止にもつながります。こうした親子関係を築くために、県では、子育てや親としての役割を互いに交流しながら学ぶ「親育ち」のためのプログラムを開発し、各学校・地域の様々な場面で活用していただいていますので、積極的なご参加をお願いいたします。
 こうした家庭での取組を子どもとしっかり対話をしながら行い、併せて、学校、地域も一体となってそれぞれの役割を果たしながら、社会全体で子どもを育てることが重要です。子どもたちが自信をもち、自立した人間へと成長できるよう、皆様のご協力をお願いいたします。
                                                                                         岡山県教育委員会教育長 竹井千庫                                                                                                                   


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