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04 チェンソーの目立てはどうしたら良いでしょうか?

印刷ページ表示 ページ番号:0419867 2022年6月28日更新森林研究所
刃物は切れてこそ刃物です。
切れないソーチェンをいくら回しても、切れないだけでなく、振動など体にも悪いです。
目立て(研ぐこと)はたいへん大事です。
まず、チェンソーに装着してあるソーチェンの種類を確かめてください。
種類ごとに、ヤスリの大きさ、目立ての角度が違いますから、注意してください。
目立ての方法については、岡山県林政課ホームページの「森と木のミニ講座」(平成18年3月)にPDFで掲載していますので参考にしてください。